2年の夏休み
友達は部活の合宿に行きました
その時に、母親から旦那さんが出張があるから泊まりに来てと言われた
親には合宿は黙っていて、真面目な親だから電話で宜しく…と連絡した
何にも知らない…私と2人だけだと
朝から行きました
泊まる準備をして
出迎えてくれました
中に入るなり、厳重に戸締まりをした
リビングに入ると、抱き付いてキス攻撃
笑顔で、言いました
たっぷり出来るわね…
リビングは綺麗に片付けしてあり、タオルが数枚置かれていた
キスした後、脱がされて身体中にキスを
既にカチンカチン
ブリーフの上から確かめる様に触りキスを
凄くエッチな表情です
ゆっくりブリーフを下げていくと…カチンカチンなアソコが、はね上がっりた
真上に勃起したアソコを母親は、笑顔で握って舌で舐めてます
いつもより、ゆっくり舐めて袋を吸う
そして全て脱ぎ裸になると、ソファーに座る
目の前に母親
足を持ち上げてフェラが始まる
熱い肉棒と袋を丁寧に舐め上げてます
そして自らも、1枚、1枚脱ぎます
目の前でエッチな体を見てカチンカチンは、収まらない
座る私に母親は乳房を掴み、肉棒を挟みます
柔らかい乳房です
揉み上げながら、先をペロペロ舐めた
気持ちいい パイずり
しばらく続く
私も舐めたいと言うと、母親が座り私が目の前
逆になります
足を開いてソファーに
M字に開かせた
濡れて光ってました
私は舐め始めた
クリからアソコ…ビラビラ…
テレビの音量に近いエッチな声です
舐めながら見ると、母親は自ら乳房を揉んでました
舐め続けると、どんどん溢れてきた
そして叫んだ瞬間に、ビュッ…
吹きました
そのまま舐め続けると、私の頭 髪を掴みます
そして叫びながら、逝くを連呼した
最後は押さえつける感じになりました
いつも思います 逝った後の表情 スッキリした様に見える
凄い笑顔で引き寄せ激しくキスをした
それに、逝った後 母親の身体中が更に敏感
特に乳首は、舐めて吸ってると…
さっき入れて、逝ったのに
早く早くと、急かされて 再び入れる
泊まりで十分時間は、あります
カチンカチンな肉棒を美味しいと言いながらフェラ
それに、いっぱい飲ませてね?と言われた
サラサラしてるザーメンです
凄い飛びます
前に指先に着いたから、試しに舐めましたが…全く味がしない
まあ、出たばかりだからかも しれません
丁寧なフェラです
時間も十分あり、何回も出して飲んでくれた
出してもカチンカチン
だから、飲んだ後もフェラを
リビング、キッチン、階段近く…
いろんな場所で、しました
寝室でも
2階のベランダ
恥ずかしいからと言われ、死角を探しフェラをしてもらった
何回?何十回…
わからない位にしました
会話しながら、イチャイチャしながら触り
旦那さんとは、何年もエッチなし
そんな母親が、友達の私と数え切れない回数
私も積極的になりました
夕食時間、キッチンにいる母親
我慢出来ないから後ろから抱き付いて触ります
料理中の母親は、感じて料理は中断
キッチンに手を
後ろからガンガンに入れた
夕食時間をオーバーして夕食に
食べるのが早い私、すぐに触りに
シャツを着てますが、ノーブラ
触って乳首を立たせます
感じる母親の目の前にカチンカチンな肉棒を出して見せると
夕食を食べる母親は、フェラを
美味しいと言いながら舐めて
入れたくなり対面で入れた
ずっとエッチしていた
明日の夕方まである
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