完全に気に入られた
高校になると、友達とは違う高校
当然、帰宅時間は知らない私に母親は来る様に 言います
だんだんと、母親とのエッチにも馴れてきた
玄関を入るなり、抱き付いてからのキス
舌を絡めたキスをしながらスカートの中に手を
母親のアソコを触りながらリビングに
指先は濡れ濡れに…母親は私の股間を触り勃起させる
友達とは違う高校、場所的には私より遠い
帰宅時間も遅い
いつも母親は、触り勃起させるとフェラを
凄い勢いで舐めてくる
最近は、フェラしながら母親自らも触ります
そして、リビングのソファーに手を
スカートを捲ってパンティを下げ挿入
びしょびしょなアソコに挿入
勢いあまり、時々抜けてしまう
何度か、際どい時がありました
いちよ、帰宅しても…と、用意してました
友達は自転車で帰宅
必ず、インターホンを押す様に言われていた
後ろから突いてました
母親も手を口に当て叫びます
もう少しで、インターホン
1度、抜きます
確認して息子なら、ここで終わる
違うなら、再び挿入
もっと激しくなり、逝きます
息子、友達なら抜いて私はトイレに
母親はパンティを上げスカートを下げ玄関に
私が今来たばかりと嘘を言います
今、トイレだからと笑って息子を部屋に行かせる
制服だから部屋に
私は元通りに、してトイレから出る
トイレにいると2階に上がる音が
それを聞いたら出る、出ると母親が抱き締めキスしながら…ごめんなさいね!
と話す
もちろん、中に出した時もありました
インターホンで、私は抜きます
母親はティッシュを取りパンティの間に入れる
そのままトイレに
この時は、母親から気持ち良かった…と、言われキスを
馴れてきた私、ある頃からは母親の後ろから抱き付いて胸を揉みます
勃起したアソコをお尻に押し当てて母親に欲しいかを聞く
フェラも、だんだん長くさせました
必ず飲ませるまで
17才の固い肉棒に、友達の母親は夢中です
始めは、盗んだパンティをネタに脅された
母親主導でしたが、高校からは違う
冬
リビングに、こたつ
友達の隣に私 隣に母親
3人で こたつに入っていた
こたつの中で、足を伸ばし母親のアソコを指先でグリグリしたり
テレビを見ながら笑ってると、こたつの中で母親の手を掴みアソコに
友達が、トイレや部屋に席を立つと
こたつから出てアソコを出して母親の口元に
フェラをしながら様子を見る
友達の気配がしたら終わりです
繰り返していたら、母親も我慢出来ないのか
なるべく見えない位置で触りフェラを
わざと、息子に用事をさせてエッチな事を
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