急いで家に帰ると、美沙がテーブルに弁当とビールを用意していた。
玄関のドアを閉めるとすぐに美沙が抱きついてきて唇を合わせた。
早くご飯食べてねッ。
余りの積極的な美沙に圧倒されながらも乾杯をしてさっさと食事を済ませた。
お風呂の湯加減を見に行き、
お風呂大丈夫だから先入るね。そう言って洗面所で服を脱ぎお風呂に入った。暫くして俺も風呂に入ると美沙はすでに身体を洗い終わり湯船に浸かっていた。
タオルで前を隠していたが、そのタオルを剥ぎ取り久しぶりに裸を拝んだ。
美沙、洗ってくれよ!
黙って湯船から上がりボディソープをタオルに付けて首から順に洗ってもらった。乳首やチンポは手で優しく洗ってくれお尻の穴まで指で撫で洗いだ。
おお~ゥ!気持ちいいよ!泡まみれのチンポが堅く勃起したのを確かめてシャワーで一気に流した。
シャワーの水圧で亀頭も刺激された。
さぁ出ようか!そう言って美沙の手を引き風呂から出てバスタオルで身体を拭いてベットへ案内した。
久しぶりに入れてもらえるのね~。この熱いおちんちん!美沙の手はすでに堅くなったチンポを握り扱いていた。
激しいディープキスから乳首を転がしEカップのおっぱいを舐めまわした。
アァ~ッ!いいわぁ~!
中指でクリトリスを撫でお汁を垂らしたおまんこに指を持って行った。
ううッ!声にもならない喘ぎをあげチンポを握る手に力が入った。
クチュクチュクチュ!指を出し入れする度に卑猥な音が聞こえる。
アッいいわ!私もチンポ欲しいわ。
俺は69の体勢にしてお互いを舐めあった。
ジュルジュルジュルとフェラの音を立てて根元まで舐めようとしていた。
俺はクリトリスとおまんこを交互に舐めおまんこがプクっと充血して絶頂間近を知らせた。おまんこ責めに、
イクッ!イクッ!逝っちゃうわ!
美沙を一気に絶頂へ登りつめた。
ビクッビクッと痙攣をして絶頂を味わっていた。
ゆっくりと身体を起こし俺の下半身に身体を持っていった。
今度は、玉袋からゆっくり舐め口の中でコロコロと転がしてはもう片方に移る。そしてチンポをまるでアイスキャンデーの様に舐めガマン汁が出るとそれを舌ですくい飲み込んだ。
あー気持ちいいよ!もう入れたくなったわ。
美沙は、横になり脚をM字に広げてチンポを歓迎した。
ずずっ!おまんこがチンポを受け入れた。
ウッ!チンポが入った瞬間美沙が喘ぎをあげた。
出し入れの度にハッハッっと息をあげ下から腰を振った。
そして、自ら四つん這いになりお尻を突き出しバックからの挿入をねだった。要望に応えズンズンと背後から突き上げそのスピードを速めて再び絶頂へと導いた。
いい!いいわぁ~!もっと!イクッ!もっと!
美沙は腰を振りながら快感に浸り俺もそれに合わせてピークを迎えた
また逝くのか!俺も逝きそうだ!
そうよ!またイクッわ!お口にちょうだい!いっぱい出して!
おお~!イクぞ~!
美沙を背後から押し倒してチンポを顔に持っていき精液を放出した。大きな口を開けていたが、勢いで髪や額などにも飛んだ。
美沙は、放出が終わると口の中の精液を飲みそしてチンポを咥え愛液と精液を綺麗にした。
アァ~気持ちよかったわ。でも、もう帰らないと!
誰も待っている訳じゃないだろう?
でも、ご近所さんの目もあるしね。
そうか。じゃ今度の出勤はいつだっけ?
次はね、来週の火曜日よ。
えらく開くな。
そうなのよ。先輩たちから決めていくからね。
おばさんは図々しいからね。
そんなぁ。と言いながら下着から着て行った。
そうよ、ショーツ返してくださいな、
なんだプレゼントじゃないのか?
高かったんだからダメ!
服のポケットにあるよ!
美沙はそれを取り出し手早く着替えて部屋を出て行った。
そして、美沙が出勤してきてすぐに、
旦那が帰って来るのよ!
久しぶりなのか?
そうじゃなくて単身赴任が終わるの!
そうなのか!いつよ槌
来週末には帰って来るわ。
そうかぁ~。折角上手くいってたのに。
ごめんなさいね。多分パートと辞めちゃうと思うわ。
それを聞いた俺は、もっとやっとけばよかったと後悔したのだった。
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