待ちに待った日が来た。クルマで10分前に到着した、当間見渡すとまだ来ていないようだ。そりゃ10分前だからな。そう思っていると駅の改札からロータリーへ歩いてくる山本さんを見つけた。クルマを降りたらこちらを見つけてゆっくりと歩いて来た。
助手席に乗ると待ちました?と聞かれ大丈夫今来たところだからと返し早速クルマを走らせた。
黙って、乗っているので
今日は、知った人がいないところまで行こうと思います。そうでね。マンションの人に見られたら大変ッ!
そんな会話をからスタートして旦那さんとの馴れ初めや家族のことを話してもらい俺も今までのことを話した。
そして、今日はどうしてこんなおっさんに付き合う気になったのが正直に聞きました。
一昨日の時、本当に今まで感じたことないような快感でイッてしまったけどあんなにあっという間にイクなんて初めてで、それに下岡さんのおちんちんが堅くて太そうな手触りだったのでこのおちんちんが入ってきたらもっと気持ちいいじゃないかと思って・・・。でもそれだけじゃないですよ。下岡さんは優しそうだったし・・・。
ありがとう。じゃ、今日はもっと気持ちよくさせてあげるからな。何回でも逝かせるから覚悟してよ。そう笑いながら答え山本さんも笑いながらお願いしま~す。ふらふらになるまでね~。と言い俺の左腕にもたれ掛かった。
高速道路を走らせ途中のサービスエリアでランチ用に名産のお弁当を買い、海辺のホテルに到着した。
すぐにチェックインを済ませ海を見渡せる部屋に入った。そこは、普段は宿泊のみでチェックイン時間ももっと遅いがコロナの関係で最近は日帰りも受付けておりそこを予約しておいた。
わぁ~海がきれいですね!!部屋からの眺めを見て山本さんが声を上げた。
その後ろから抱きしめてた。
お腹空いたね。お昼にしましょうよ。俺の手を解いて山本さんは袋からお弁当とビールをテーブルに出しグラスを持ってきて、下岡さんどうぞというので、向かいの椅子に座りグラスを持ってビールを注いで貰い山本さんもどうぞと言ってビールを差し出し、乾杯をしてビールを飲んだ。3本を空けた時には山本さんは顔が赤く酔ったようで、
久しぶりです。こんなにお酒飲んだの。僕も久しぶりですよ女性とこうしてご飯食べるの。と年甲斐もなく僕と言ってしまった。
そろそろかなぁ。そう思い山本さんの横に座ると彼女もそう感じたのか顔をこちらに向けて自然とキスをした。
分厚い唇に舌を這わせそして、舌を入れようとすると口を開け舌を絡ませてきた。何度も何度の舌を絡ませ合った。
お風呂入りたいわ。山本さんはそういうとバスルームに向かい湯船にお湯を張った。ここは天然温泉が蛇口から出ることを伝えると、嬉しいわ温泉にも入れるなんて。そう喜んでいた。お湯が張り終わると、
お風呂入ってきますと言うので一緒に入りましょうよと提案すると恥ずかしいわ。いいじゃないですか。すぐに山本さんの裸を見させてもらうんだからと言うともうそんな風に言わないでそれに山本さんじゃ雰囲気出ないですよ。じゃ、美沙さん一緒に入ろうよ。
ええ良いわよ。太郎さん。
俺は、美沙さんの服を一枚ずつ脱がして下着姿にした。ハーフカップの黒のブラジャーに同じ柄のTバックショーツだ。ブラからおっぱいがはみ出しそうでショーツからもヘアが少しだけ見えていた。
キスをしながらブラのホックを外し、ゆっくりとショーツを脱がせた。
恥ずかし~!早くあなたも脱いで!
そう急かされてシャツを脱ぎズボンを脱いでパンツ一枚になった時に美沙さんがパンツを一気に脱がしてチンポが飛び出した。
やっぱり大きいですね!勃起したチンポを眺めそう言うと今度は恥ずかしそうにした。(俺のが見たくて衝動的に脱がしたのが恥ずかしかったのか)そう思いながら、お互い全裸のまま手を繋いでバスルームへ行った。
シャワーで身体を流しボディソープで美沙さんの身体を洗った。おっぱいからお腹、ヘアに泡を塗って股間に手を入れた。美沙さんも脚を開いて動きやすいようにしてくれた。指でクリトリスを洗いその先のおまんこへ指を持って行ったころにはおまんこは濡れていた
後ろ向きにさせて背中からお尻へ泡で洗って行った。お尻も大きくしゃぶりつきたくなるお尻だ。
今度は美沙さんの番だ。胸からお腹そしてチンポへと洗ってもらい、特にチンポは入念に洗っていた。玉袋も丁寧に洗ってもらい。チンポが更に堅くなると、
凄いわ。もっと堅くなってるわ。太郎さんの年とは思えない堅さね。若い人と同じぐらいだわ。
そうだろう。元嫁もこのチンポと離れるのが嫌でずっと一緒に居たんだよ。アイツもこれで何回も逝ったからな。
美沙さんもこれからこれが自分のモノになるだよ。今日味わったらもうこれなしでは居られなくなるよ。
そう言うと美沙さんの手はチンポを離そうとはしなかった。
湯船に浸かり俺は美沙さんのおっぱいをずっと触っていたが、美沙さんもチンポを握ったままだった。
風呂から出てお互いをバスタオルで拭くとそのままベットへ入り、身体を重ねて激しくディープキスをした。俺の舌が美沙さんの首筋からおっぱいへ進め手に収まらないおっぱいを揉みながら乳首を舌で転がした。
あぁ~。喘ぎが聞こえた。ホテルなので美沙さんも遠慮なく喘ぎ声を上げることがでるので大胆になっていた。
アッいいわ。おっぱい気持ちいいわ。もっと吸って!強く吸って!
こうかい。おっぱいを目いっぱい吸い付くと、
そうよ!それが好きなの!でも誰もそうしてくれなかったの!だからお願いもっとお願い!
口には入れきれないぐらい吸い付き乳首を舌でチョロチョロと舐めた。美沙さんの手は俺の頭を押さえておっぱいに押し付けるようにしていたが、そろそろおまんこに行って欲しそうなので両脚を広げ目の前には濡れて光っているおまんこがあった。クリトリスはもう大きくなって皮から出ていた。クリトリスを舐めるとさらい大きな声で喘いだ。
ウウッ!ああ~気持ちいいわ。
クリトリスを舐めながらおまんこに指を入れた。そこはもうぐっしょり濡れており指がすぐにぬるぬるになった。俺はその指を舐めてこんないい女をものにできた征服感でいっぱいになった。
もっと指の動きを速めて絶頂へと持って行く。
美沙さんはシーツを鷲掴みして快感に浸っていた。時には頭を振り脚で俺も頭を挟みもっと舐めさせようともした。
クリトリスとおまんこの二か所責めで今日初めての絶頂が近くなっていた。
あぁ~ダメ!いっちゃうわ!気持ちいいの!お願い逝かせて!あぁッイク~!美沙さんは自分のおっぱいを鷲掴みにしながら絶頂を迎えた。
はぁはぁ~。少し身体を痙攣させながら余韻に浸ってた。愛液まみれの口だったが美沙さんは嫌がりもせずキスをした。
この前以上に気持ち良かったわ。今度は私が気持ち良くしてあげるね。そう言うと身体を俺の上に乗せ、愛液まみれの俺の顔を舐めそしてその舌は俺の口の中で動き回った。俺の舌を堪能すると乳首へと場所を変え舌でチョロチョロと乳首を舐め吸った。
ウッ!俺も乳首責めに声を出した。チンポもビクンと反応した。
俺の反応を確かめるとようやく下へと舌を這わしていった。チンポを右手で持ち玉袋へ舌を持って行き片方づつゆっくりと舐めあげた
ビクンとまたチンポが反応した。美沙さんの舌使いは上手かった。
いい女の上にこの舌使い。俺は上物を手に入れた。玉を吸われながらそう感じた。
ポンッ玉を吸っては離す時に音をさせて片方づつ口の中で転がしたり吸ったりそして手で揉んだりと入念に愛撫してもらった。
あぁ~やっと舐められるわ~!!
そう言ってチンポの裏筋へ舌を這わせた。舌は根元から亀頭へ口の中に含んではまた根元から裏筋を舐めて口に含んだりしてチンポを味わっていた。我慢汁が出だしたころ口に入れて頭を上下させ咥えこんだ。
根元まで入れないわ。そう言いながらチンポを喉の奥まで咥えた。
あぁ気持ちいい。フェラ上手だね美沙さん!もう逝きそうだよ
そうありがとう。でもお口で逝かないでね。ちゃんと入れからね。最後はお口に出しても良いよ。
もう我慢できない。美沙さん入れるよ。
俺がそういうと体勢を入替て美沙さんは脚を広げて俺を迎え入れる体勢をとった。
正常位で俺は生で美沙さんのおまんこにチンポを入れた。
あ~あ~!チンポが入った瞬間美沙さんから大きな喘ぎが出た。ゆっくりとチンポを出し入れし亀頭のエラが美沙さんの襞を擦るたびに喘ぎ、少しテンポを速めて出し入れした。
良いわ!気持ちいい!こんな大きいの初めてよ!ウッ!もっとね突いて!ああ~良いわ
俺は美沙さんを四つん這いにしてバックから責めた。大きなお尻が目の前にありお尻の穴も見ながらそっと差し入れた。
バックからだとさらに奥まで入り子宮まで届く感じがした。パンッパンッパンッ!お尻に当たる音がテンポ良く部屋に響いた。
枕を顔を埋め喘いでいる美沙さんを後ろから突き俺も発射の瞬間が近づいて来た。
体勢を正常位にしてさっきよりもっと速く出し入れした。
ああ~また逝きそうよ。ダメよいっちゃうわ!
ああ!俺も逝きそうだ!そう言って更にテンポを速めると、
中は許して!お口に頂戴!いっぱい頂戴!あぁイクわ~!お口に・・・。
俺も限界に達し、おまんこからチンポを引き抜くと美沙さんの顔に精液をぶちまけた。美沙さんは口を開けてそれを受け止めた。
ドクッドクッドクッ!チンポから放出された精液はほとんどが美沙さんの口の中に流れたが、額などにも飛び散った。
美沙さんは口の周りの精液を集めて口の中に入れ飲み干した。そして、自分の愛液と精液とが混ざったチンポを躊躇いもなく舐めて綺麗にしてくれた。
俺は、美沙さんの顔に飛んだ精液と愛液に濡れたおまんこをティッシュでふきそして抱き寄せた。
凄かったわ。こんなに感じたの初めてだわ。2回もイクなんて。俺の胸に顔を寄せて美沙さんはそう言った。
俺も美沙さんがすごく良くて早く出てしまったわ。
そううれしいわ。主人なんかは、すぐに逝ってしまうしそれにおちんちんも小さいし・・・。でもセックスってこんなもんだと思っていたのね。
美沙さんはご主人以外に経験は?
結婚する前にはね。実は、太郎さんぐらいの年の離れた人と結婚の直前まで付き合っていたの不倫ね。その人が本当にセックスが好きでいろんなことを教えられたの。フェラの仕方や玉ちゃんを舐めたりねほかにもいろいろね。
へぇ~そうなんだぁ。だからフェラが上手なんだね。他にってどんなこと?
恥ずかしいわ~。そうね、ゴムはお口で付けてあげるとか、精液を飲むことでしょう、え~と、う~んアナルセックスも・・・。
えぇ~!!お尻も処女じゃないんだ!!
もう恥ずかしいわ~。
でもそんなに教えられて旦那さんはどうしてレスになったんだろうね。
あぁ!主人にはこんな教えられたこと使わなかったからね。
なんで?
主人は一流大学でて一流企業に勤めたまじめな人なのでセックスも下手で少し教えてあげたぐらいなのね。だからテクニック使ったらどんな女なんだって思われるでしょう。だから真面目なセックスしかしてこなかったの。
勿体ないなぁ~。じゃこれからはどんどんテクニック使ってよ!
もう~はいはいわかりました。
美沙さんは、ベットから出て冷蔵庫の飲み物を持ってきて飲んだ。
精液とコーラどっちがおいしい。
もうどっちも!でもほんと何年振りでしょうね。飲んだのって。
そう言って戻ってきたらコーラを口移しで飲ませてくれた。これもテクニックかい?
そうよ!あの彼はこうして口移しで飲ませてあげるとそのまま第2ラウンドが始まるの。
へぇ~。じゃ今日も第2ラウンドスタートしますか?
もう元気になったかなぁ?と言うと柔らかくなったチンポを咥えて舌で舐めだした。
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