新たなターゲットを見つけた俺は、前の美沙と違い経験が少ないようのなので慎重に仕留めることにした。
その後も幼稚園に送り迎えの時は管理人室の前を通るが中々声を掛けることが出来なかった。そんなある日、スタッフさんからお泊り保育の話を聞いた。幼稚園児が一晩近くの施設でお泊りするらしい。その為にスタッフさんのところにお母さん達からクリーニングなどの依頼が増えたらしい。
これはチャンス到来だ!お子さんがいないとなれば時間も気にせずにアタック出来るぞ!決行日をその日に決めてそれまでに仕掛けを進めていくように作戦を練った。
次の日、やはり川村さんの奥さんはお子さんを見送った後スタッフさんのところに行きお子さんの物をクリーニングに出していた。
帰ろうとした時に俺と目が合い俺から声を掛けた。
お子さんお泊りがあるんですって?
そうなんです。よくご存じですね?
いえ、皆さんお子さんの物をクリーニングに出されるって聞いたものですから。
そうなんですか。私も今お願いしたところなんです。
それはそれは。ちょっと寄っていきませんか?
良いんですか?
どうぞ、どうぞ!
管理人室に入ると俺の方からこの前のことを切り出し、
その後奥さんこの裸見に来られませんが・・・。
えぇ~。お邪魔かなって思って・・・。
今日は見て行かれますか?
えっ!でも・・・。服の上から触らせて貰えますか?
どうぞ!
そう言って奥さんの手を胸に持って行った。
奥さんの手が乳首を探しているように胸を撫でている。乳首を見つけ指で乳首を転がすように撫でた。
奥さんは目を瞑り乳首の感触を確かめている・・・。
俺は奥さんの腰へ手を回し裏へ連れて行った。黙ってついてくる奥さん。
今度は、グッと身体を引き寄せキスをした。
されるがまま、唇を開け舌を受け入れた。俺は舌を奥まで差し入れ奥さんの舌に絡ませた。
今日は、その舌に奥さんも絡ませてきた。
俺を手は、奥さんの大きなおっぱいを手にしていた。ゆっくりと揉んで行くがこれにも抵抗せずに自由に動き回れた。
あぁ~!奥さんの口から微かな喘ぎが聞こえた。
管理人さん!このままじゃ私おかしくなりそうです。身体を密着させながら奥さんがそう言い
それじゃ、逝けばいいんですよ!そう言って、ブラウスをたくし上げブラジャーを露わにしそれも一気に外してEカップはありそうなおっぱいを直接揉んだ。
あっ!イヤ!ダメよ!そう言っても激しく抵抗するわけでもないので、大きなおっぱいを口に含み乳首を舌で転がした。
ああ~!奥さんの腕が俺の首に巻き付いた。俺は空いた手をスカート中に侵入させショーツに手を掛けた。
ショーツ越しにでも湿った感触が分かる状態であった。
それに合わせて奥さんの手を俺のチンポにあてがった。
一瞬ビクッとしたが、奥さん手はチンポを確かめるよう動きそこから離れることはなかった。
大きいです。奥さんが思わず口にした。
何がですか?奥さん!
アッ!管理人さんの堅いモノが・・・。奥さんはそう言ってチンポをズボンの上から握っていた。
俺は、奥さんのショーツの中に手を入れクリトリスを撫ですでに濡れている襞を指で擦り中指をそっと中に入れた。そこは、生暖かくヌメヌメした感触だが美沙のように緩んだ感じがしなかった。
(やっぱり、美沙より若いしそんなに回数も少ないだろうな・・・)
そう思いながら一気に絶頂を味わえる様に動きのスピードを上げた。
アアッ!気持ちいいです!アッ変な感じです!気持ちいい!凄い!アッアッアッ~!
奥さんは喘ぎながら絶頂を迎えた。
管理人室裏の更衣室で奥さんは床にしゃがみ込み初めての絶頂を味わった。
息を整えそして服を整え終わり立ち上がると、
管理人さん凄かったです。こんな感じ初めてでした。
奥さんは逝ったことなかったですね。
これが、逝くってことなんですね。
そうですよ!でもおちんちんを入れられるともっと気持ち良く逝けるんですよ!
そうなんですね。でも・・・。
奥さんお泊り保育がありますよね。その日にお邪魔しても良いですか?
あっ、その日ですか・・・。
駄目ですか?
いえ、ほかの人に見つからないかなって思って・・・。
じゃ、お昼間に行きますよ。それなら、管理人に用事があったと思われますから。
大丈夫ですか?
大丈夫です!じゃそうしましょう。
そう言って奥さんと別れた。
ああ~なんでこんなに上手くいくのか!
あんな締まりのいいおまんこに入れたら気持ちいいだろうなぁ。それにあんなきれいな奥さんにチンポ舐めてもらうなんて・・・。
俺はそんな想像を膨らませながら、当日を来るのを待ち遠しいく思っていた。
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