妻の告白は続く。
彼とは色んなことをさせられた。最初はいやらしい下着を着せられたり、身体にピッタリとした服を着せられたりしてそれでショッピングとか行ったりして、他の人が私を見てるのがわかると恥ずかしくてしかたなかったけど彼の言う通りにしていた。
あのおっさんいやらしい目で恵美さんを見てるよって言われその人を見るとこっちを見てたわそうすると身体が熱くなってきたの。
他にも、暗くなった公園で木の陰で服を着たままバックから責められたりして声を押し殺している内にいつもと違う感覚になってあっという間にイッちゃったの。
彼と合わない日でも下着をつけずにいる事も多くなりスーパーで買い物する時もそのままで行った。
ブラウスやセーターから乳首が分かるような服の時はおじさん達が私を見ているのがわかるの。そうすると身体が疼いて彼のモノが欲しくなり、次の日は倉庫でフェラして疼きを癒していた。
彼はそんな私の変化を楽しみいやらしくなる私を更にいやらしくなるように色々なことを体験させてくれた。
スワッピングパーティにも参加して4人の男の人に抱かれた。彼も他の女の人にモノを舐めさせているのを見ると嫉妬感から私も別の人に入れられながらもう1人の人モノを舐めて彼に見せつけた。
帰りに彼の部屋でそのことを話しながらいつもより激しく抱かれた。
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