その後、様子が落ち着いたようなので(さすがに少し叱られた息子さん)、再び覗き見を再開しました。
子供用の小さい浮き輪に身を任せプカプカと浮いている奥さん。幸い視線はこちらには向いておらず気付かれてはないようです。仰向けになった奥さんのおっぱいはスライムのように横に広がり、あとちょっとで大事な部分が見えてしまいそうなほど。
僕はついに我慢できなくなり、ズボンを下げて貧相なムスコを握りはじめました。
息子さんはさっきの一件で叱られたせいか、水遊びに飽きてぐずり始めてしまいました。
「ママぁ~、つまんないー、もうやめにしてオヤツにしようよー」
「えー、ママはもうちょっとプカプカしてたいのよ」
奥さんの腕をグイグイと引いてプールから出そうとしています。なかなか出ようとしない奥さんに息子さんがますますぐずり始めます。すると息子さんの振り回した手が偶然にも奥さんの水着の肩紐に引っ掛かり、大っきなお胸が、ポロリ。
(息子さんよ、超グッジョブ!)
またしても僕は心の中でそう呟きました。
「きゃっ!」っと声をあげ、すぐに奥さんは両手で胸元を隠してしまいましたが、僕はその瞬間をしっかりと目に焼き付けさせてもらいました。
薄い茶褐色の乳輪に存在感のある大粒の乳首。お子さんのいる主婦さんらしいエッチなおっぱいでしたよ。
瞼の裏の記憶が新鮮なうちに僕の右手はスパートをかけます。
プールを片付けて家の中に戻っていく奥さんの後ろ姿(とくにお尻)を見つめながら、たっぷりと放出させてもらいました。
もちろんその日の仕事はまったく手につかず、翌日上司から電話でこっぴどく叱られたのは言うまでもありません。
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