人妻熟女 官能小説

月夜のバルコニーで旦那さんが狙いの位置を入念に確認しています。ええ、これはとても大事なことですよ。位置を間違えてしまった場合、最悪はプレイが強制終了してしまう恐れもありますからね。
ここですかさず奥さんも手を伸ばしてフォローに入ります。1人よりも2人、心強いです。まさに夫婦の連携により為せる技ですね。

はい、どうやら狙いが定まったようです。最終的には奥さんに導かれる形でしたね。
さぁ、旦那さん、最初が肝心だ。ええ、とくにこういった青姦のような短期決戦では初動のひと突きによってその後の展開が決まりますからね。さて、どうでるか. . .


パンパンパンパンパンパン. . . ！

おぉっと、これは早い！目にも止まらぬ高速ピストンでいきなり中央突破を仕掛けました！いやー、旦那さんは実にいい采配をしてきましたね。というと？ はい、そろそろお子さんが夜泣きで起きてもおかしくない時間帯ですからね。その前に一本、確実に決めておきたいということなんでしょう。なるほど、そんなアクシデントまでも折り込み済みということですか。まさに知将恐るべしですね。


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