人妻熟女 官能小説

前半戦のおしゃぶりタイムを終えた奥さんが今ゆっくりと立ち上がります。どこか恥ずかしそうに旦那さんの目を見る仕草がなんとも可愛らしい！
旦那さん、ワイングラスを手に取りましたね。そうですね、ここでしばしハーフタイムといったところでしょうか？
いや、どうも違うようですよ。旦那さん、ワインを口に含んだまま奥さんにキスをしたー。ワインの口移しだー。なるほどそう来ましたか。喉の渇きを潤してからすぐさま後半戦に持ち込もうという作戦のようですね。なるほど、さすがは旦那さん、綿密な戦略を立ててきますね。

奥さんはというと、頬を赤らめて少し酔ってきたようですね。自らバルコニーの手すりを掴んでお尻を突き出しています。まさにおねだり上手！旦那さんの目線では素晴らしい光景が見えていることでしょう！
旦那さん、奥さんの体の火照りを冷まそうと
ネグリジェをすべて脱がしました。奥さんの綺麗な体のラインが露わになる。いやー、たまりませんね。腰のくびれから尻にかけての柔らかそうな曲線が男性のスケベ心をくすぐります。


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