人妻熟女 官能小説

ご夫婦もだいぶ盛り上がって参りましたので、ここからは実況風にお送りしたいと思います。

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向かい合うように抱き合っての長い長いディープキス。舌入ってますねー、完全に。
旦那さん、奥さんの腰にまわしていた手を今度はその大きな胸へと持っていきました。揉んでますねー、完全に。
奥さん、ダメよダメよと拒否する仕草を見せてはいますが、旦那さんの見事なキス技にに力が入りません。蕩けちゃってますねー、完全に。
ここで旦那さん、奥さんのネグリジェに手をかけた。出るか奇跡の美爆乳、、で、出たぁー！ いやぁ、何度見ても美しいですねー。美しく丸みを帯びた釣鐘型のおっぱいはとても貴重ですよ、まさに宝です。
おっとどうした旦那さん、このまま勢いでおっぱいに吸いつくと思いきやまったく動かない、いったいどうした。いや、よく見てください、旦那さんの指先。弄ってますねー、完全に。
なんと、奥さんの大粒乳首を人差し指でコリコリ弄っているではありませんか。これには奥さんもうっとりした表情。色っぽいですねー、奥さん。
今、ウォーミングアップを終え、ついに旦那さんが奥さんの胸の谷間に顔を埋めたー。そして、右、左、右、左とブレることなく交互に舐めまくる。几帳面な性格がでてますねー、旦那さん。
ほら、こっちもよく見てください、奥さんの右手。握ってますねー、完全に。
奥さん、防戦一方かと思いきやしっかりと反撃しています。男のツボを押さえた絶妙な手捌きをしてますね。これは旦那さんにとってはめちゃくちゃたまらないはずですよ。
なるほど、まさにベッドでの成果が今ここに現れているということでしょうかぁ！


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