奥さんは電動バイブに興味津々なご様子。じっくり眺めてからようやく電池をセット。そして、スイッチON。
奥さんの肩がビクッとなるのが見えました。オモチャ初体験なのか卑猥にうねるバイブの動きに驚いているようです。
奥さんはソファに深く座り、M字の姿勢になりました。スカートがめくれ、素敵な藤色のパンティが丸見えになっています。
バイブを恐る恐るお股に当てる奥さん。バイブの振動に何度もカラダを震わせています。奥さんの表情も次第にうっとりしてきたように見えます。奥さんはアソコの縦スジに沿うようにバイブを擦り付けて楽しんでいます。奥さんのいやらしいオナニー姿を目の当たりにして、僕の貧相な肉塊バイブもどきもピクンピクンと反応しています。
ついに奥さんはパンティのクロッチ部分を横にずらし、バイブの先をアソコに突き立てました。残念なことに、ちょうど奥さんの手が邪魔をして僕の位置からではその部分が見えません。ついに奥さんのアソコが拝めるチャンスだったのに、非常に悔しい、悔しすぎる!
プップー!
これからいざ挿入、というところで幼稚園バスが到着しクラクションが鳴りました。お迎えの時間が来てしまったようです。中から息子さんが元気に降りてきます。
「ママー! だだいまー! あれぇ~ママいないなぁ」
奥さんは慌てて服の乱れを整え、玄関から飛び出して行きました。頬を赤らめた放蕩顔は大丈夫だったかな。逆にこちらが心配になってしまいます。
ん?あれれ、バイブがうっかりテーブルの上に置かれたままになってますよ。息子さんに見られちゃったらどうするんでしょうねぇ。
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