20代後半の黛であるが、女性経験が少ないのか、独りよがりなキスで亜希子の口元を汚すと、すぐにブラジャーをめくり乳房に吸いついた。
『はぁ、はぁ、亜希子さん、、亜希子さんのおっぱい、やばい、エロすぎるよ、はぁ、はぁ』
無我夢中で乳房にむしゃぶりつく黛。
埋もれた乳首を吸い出そうと赤ん坊のように音を立てて吸っている。
亜希子は無表情で天井を見つめたまま、黛の頭をそっと撫でる。
やがて黛の舌は亜希子の股ぐらへと進み、ショーツを力任せに剥ぐとまだ濡れてもいない無毛の裂け目を舐めはじめた。
『おぉ、亜希子さん、、パイパンにしてるんですね、はぁはぁ、なのに、ビラビラは真っ黒で、、はぁはぁ、マジでエロいです、、』
舐めながら鼻息を荒くする黛。
それとは対照的に目をつむりときおり小さな喘ぎ声を漏らす亜希子。
『はぁはぁ、俺のも、舐めてもらっていいですか?』
黛はそう言うと男女逆のシックスナインの体位なった。
仰向けになる亜希子の口に硬くなったモノを挿しこみ腰を上下に動かす。喉奥まで挿しこまれ苦しいのかときおり咽せる亜希子。そんなことはお構いなしに腰を振りながら彼女の股に顔を埋めて執拗に舐め回し続けた。
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