人妻熟女 官能小説

凄い積極的な人妻もいた
伸子です、冗談好きで下ネタも自ら話す
夜勤、見回り中 空き部屋で伸子自ら
このベッドで…と、下ネタを言い出した
狭いだの、高さがどうのだの
この時、俺がベッドの上じゃなく降りて手をベッドにバックからだと話したら

ちょっと、真似をと
見事にジャストフィットした

バックから突く仕草、腰を掴んだ
本当に当てた
勃起してたから、モロ当たると伸子が

手をジャージの中に入れて濡れたと
少しなら大丈夫だと話したら急に照れた
ちょっとだけだから…と、何回も言いました

ちょっとだけ
バックから挿入した
タオルで声を消して、パンパンパン…
溢れてきた 回りびしょびしょに
逝った伸子、もっと、もっとと要求

しばらく突いた
逝きました ジャージびしょびしょに

でも、凄いスッキリした表情の伸子

見回り後、ずっと小声で気持ち良かった
もっとしたい…
夜勤明け ラブホに行きました

２時間弱

めちゃくちゃ激しいエッチに


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