すでに緊張もほぐれ、自ら舌をからませてキスをするくらいになっていた。チンポをチュパチュパをしゃぶっていると向井と言う男性が下着を脱がせ、マンコをペロペロと舐めていた。
グチョグチョになったマンコにチンポを入れられて、口にも舐めさせらていた。この時は男性がゴムをつけてしていると思いこんでいた。美希から生で入れるように言われた男性陣、彩乃が排卵日であることをきかされていた。男性の激しい出し入れに何回もいってしまう彩乃。男性もイクといってそのまま出していたがすぐに違う男性が入れ、口にも違う男性という繰り返し。
彩乃は複数の男性としたことも無く、繰り返し続けられる行為に意識が朦朧になっていった。
やがて、反応が鈍くなっていったが男性陣は数時間、彩乃マンコにチンポを代わる代わる繰り返し続けていた。
意識が失ってしまい、目が覚めると男性陣の姿は無く美希が目を覚ますの待っていた。大丈夫と心配する美希。
着てきた服に着替え、美希の車で家まで送ってもらった。
彩乃は男性陣全員に生でされたことも中出しされたことも気づいてなかった。
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