草部さんのアナル
マン汁と俺の涎がマンコから垂れて滑っている。
…しまった、アナルの匂いも嗅いでからクンニすればよかったな。それでも洗っていない女のアナルの匂いを嗅いでみたい。
俺は指で草部さんのアナルを濡らすマン汁と涎を拭った。
「あんっ」
草部さんがびくっと反応する。
「草部さん、こっちの穴も…」
俺は草部さんのアナルに鼻を押し付けた。
「あっ…」
すんすんすん…すんすんすん…
草部さんのアナルの匂いを嗅ぐ…
臭いっ!
マン汁と俺の涎で濡れてしまったが、確かにアナル特有の匂いがする。
銀杏の匂いのようなつ~んとしたウンコの匂いともちょっと違うアナルの匂い。
今まで妻を含めエッチした女性はシャワーなり風呂上がりだったり、この匂いはしなかったけど、洗ってない草部さんのアナルは、期待通り、アナルの臭い匂いがした。
すんすん、すんすん…中毒性のあるアナルの臭い匂い…草部さんの顔を見ると、アナルに鼻を押し付け匂いを嗅いでる俺の顔を見ている。
「あ…臭いですよね…昼に大きいのしましたから…お尻は汚いですから…舐めないで下さいねっ」
汚ないマンコを舐めさせておいてアナルはダメなんて。
「え?草部さんのケツ穴も臭くて最高ですよ。舐めて綺麗にします!」
俺は押し付けた鼻を話して、草部さんの臭いアナルに吸い付いた。
つづく
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