草部さんのマンコの味
「うっ…いい」
草部さんがエロい声
顔を見上げると眉間に皺を寄せて目を閉じていてエロい…
どちらかと言えばブサイクなおばさんだけど…女だよな、エロいっ
草部さんのマンコは臭いけど余計に興奮する。濃いチーズ臭とオシッコの匂い…それから何とも言えない女の匂い…今まで妻含めて、洗ってないマンコを舐めるなんて初めてで、その臭い匂いが尚更俺を興奮させた。普段色気のない草部さんが、こんな臭いマンコしてて、舐められてるなんて…
俺は草部さんのマンコを舌で上下に舐めながら、マン汁をずずずって音をたてながら吸う。鼻も押し付けて、草部さんの臭いマン臭を嗅ぐ。
じゅじゅじゅじゅじゅ…ずずずずっ
「あ、いい、気持ちいい…あ、あ、あんっ」
「はぁはぁ、草部さんのマンコ、臭いけど美味しいですよ!」
「やん、もっと臭いっていって…私の臭いおマンコを舐めて綺麗にしてっ」
!!!
草部さんは匂い嗅がれて臭いと言われて興奮してる?
「じゅじゅ、すんすん、臭っ、草部さんのマンコ、ちゃんと洗ってますか?腐ったチーズ臭くてたまらないよ!」
「臭くてごめんなさい、私の臭いおマンコ、もっと舐めてっ!」
興奮した俺は草部さんの両足を持ち上げ、便器の上にマングリ返し。草部さんは両手でしっかり態勢をとる。
便器の上でマンコをがばっと開いた草部さん。顔は赤らんでて細い目は潤んで、口からは涎が垂れている。
エロいっ!
もともと汚れてた草部さんのマンコは、マン汁と俺の涎でベトベトだ。
…
マンコの下には、草部さんのアナル
ケツ毛が少し絡んでて、茶色のアナルはヒクヒクしている…
はぁはぁ…こっちも臭そうだ。
草部さんのアナルも頂こう。
つづく
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