俺は草部さんの開かれた股間に顔を近づける。
薄目の陰毛と形の綺麗な割れ目
割れ目の周辺は白いマンカスで汚れていた。
もあっとしたチーズ臭…草部さんのマンコの匂い
「…洗ってませんから、汚れてるけど…舐めてくれますか?」
「は、はいっ」
草部さんの割れ目を開く。とろっとしたマン汁で濡れていた。マンカスもべっとり…
すんすんすん…
草部さんのマンコの匂いを嗅ぐ。
臭っ
強烈なチーズ臭とオシッコの匂い…一日蒸れた草部さんのマンコは臭かった。
「臭いですよね…でも◯田さんは好きなんでしょ?」
「…はい」
草部さんは上品な感じなのに…こんなにマンコは臭い。
草部さんの顔を見上げると、嫌らしい顔の草部さん
普段とのギャップに興奮した。
すんすんすんすんすん…
俺は草部さんの臭いマンコの匂いを嗅ぎまくりながら、ギンギンに固くなったチンポを扱いた。
「はぁはぁ…草部さんのマンコ、臭くてエロいですっ」
「んん、恥ずかしい…そんなに臭いのが好きなの…嬉しいですけど、嗅いでばかりじゃなくて…舐めて」
草部さんの臭いマンコを頂こう。
ぺろっ
と下からクリまで草部さんのマンコを舐めあげる。マン汁の酸味としょっぱい味
「あんっ」
草部さんがびくっと反応した。
つづく
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