少し前
夜の10時…
いつもの残業
「お先に失礼しま~す」
残業常連、草部さんが帰っていった。
草部さんはアラフォー女性
俺の少し上の先輩で隣の課の主任だ。仕事はバリバリ、でも見た目も性格もサバサバしていて色気なし。一重で狐顔、典型的なやり手のキャリアウーマン系
確か子供さんいたはずだ。単身赴任の俺はともかく毎晩たいへんだよな…
「ふぅ…」
今夜もまだ終わりそうにない。
証明を落としたオフィスは薄暗い。草部さんが帰って俺ひとり
…
残業は悪いことばかりじゃない。
俺は席を立ちトイレに向かう。心臓がバクバクしてきた。この静かな興奮がたまらない。
俺が入ったのは女子トイレ
トイレ共通の微かなアンモニア臭と女の匂いがする…
今日はどうかな
…
汚物箱の中には丸まったオリモノシートがふたつ。
この階の女子トイレを使っている女性社員はうちの課と草部さん含めた隣の課の8人
下は20代から上は草部さんまで…
8人とも俺にとっては性の対象、抜ける。
オリモノシートはふたつとも同じものっぽいので同一人物のだろうか。
うちの課で一番若い渕上のだったらいいな…
俺はズボンとパンツを下ろして便座にすわる。仮性包茎の俺のチンポはもう濡れてて、ビンビンだ。
ふたつのオリモノシートを開く…よし
ふたつとも黄ばんだオリモノがべっとり付着している。
オリモノシートの匂いを嗅ぐ。
つ~んとした女の匂い。
俺はチンポを握りしめながらひとつのシートで鼻を覆って匂いを嗅ぎまくる。
臭っ
渕上のマンコ、臭いっ(渕上ってことにしてる)
俺は匂いを嗅ぎながらチンポを扱く。
臭くて興奮するっ
もう一枚のオリモノシートを手に取り、そのオリモノシートでチンポを包む。渕上と間接セックスだっ
はぁはぁはぁはぁはぁ…
ううっいきそうっ
がちゃっ
!!!!!!!!うっ!?
帰ったはずの草部さんが俺の目の前に…
つづく
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