柿崎さんの訪問日は手コキで2回射精するのが習慣になっていた。手コキされながらのおしゃべりも続いていた。
「柿崎さんのこと、最初から好きになった。だからいつも見ていた」「やっぱり?そうかなあって思っていたの。最初はわたしが仕事出来ないから監視されてたと思ってたんだけど。そのうち、もしかしてわたしに会いに来てるのかなあって」「いつも柿崎さんのお尻を見ていた」「え、お尻ぃ?いやだあ、大きくて恥ずかしいんだから」「オムツ交換とか屈むとパンティラインくっきりでさ。たまんねぇ、このケツ。ニオイ嗅ぎてぇ、舐めてぇって、いつも思ってた」「ニオイって、お尻の?えーお尻のニオイって」「臭いフェチだから、俺」「臭いフェチ?」
臭いフェチと言うとだいたい変態扱いされるが、柿崎さんは違った。臭いフェチに理解があるのではなく、フェチそのものをわかっていなかったから、変態という発想がなかったのだ。フェチという言葉はどこかで聞いたことあるが、「何かを好きなこと」くらいの認識しかなかった。
「前に柿崎さんの靴のニオイ嗅いでたでしょ?あれもそうだよ」「え、靴のニオイって、あまりいいものじゃないでしょ?玄関ちょっと臭ってて、わたしのせいかなって、それで嗅いでいたと思ってたんだけど、違うのね」「あまり臭くなくて残念だった」「え、臭いのがいいの?」「それが臭いフェチだから」「そういうニオイ嗅がれるのって…足だけじゃないんだよね?なんか恥ずかしいな」「だから興奮するんだよ。ブスが臭いのはただの悪臭だけど、柿崎さんみたいな美人で上品な人なのに臭いってのが興奮するの」「恥ずかしいけど、そういう趣味の世界もあるのね」「下着泥棒もニュースでみるでしょ?どう思ってた?」「嫌ねぇ、かな。女性の下着が好きなのかなとか。でも盗むのは良くないわね、とか」「違う違う。多くは洗濯してないやつ。洗ってない臭いパンツが欲しくて盗むの」柿崎さんは下着ドロ=干してる下着を盗むと思っていた。「え、どうやって盗むの?洗ってないやつって、恥ずかし過ぎるよ」「汚れてるから?」「そうよぉ」「柿崎さんもパンティ汚しちゃう?」柿崎さんの顔が、初めてほんとに恥ずかしいという表情になって、「ダメよ、そんなこと聞いちゃ」と言った。
「でもいまの話しだけでも興奮した。イキそう」「いけない人。うん、イッて」「柿崎さんのパンティ嗅ぎたい」「パンティはダメよ」「汚れてるから?」「言わない」「嗅がせてくれなくていいから、変わりに言って。パンティ汚れてるの?」「…そういうときも、あるかも」と小声。「はっきり言って。柿崎さんの口から聞きたい」「困ったちゃんね。いまだけよ。汚れてるよ」「臭い?」「あ~、ニオイまでは嗅いだことないよぉ」「絶対あるよ、気になって嗅いだことあるでしょ?」黙る柿崎さん。「もうすぐイキそう。お願い言って。パンティ汚れてるって、臭いって」ボソボソと呟く柿崎さん。「聞こえないよ。ちゃんと聞かせて」「わたしのパンティ…汚れてるの。臭いの」「もっと」「わたしのパンティ、汚れて臭いの。あ~恥ずかしいよお、なんてこと言わせるの」「イクから、もっと続けて」「わたしのパンティ汚れて臭いの~。わたしのパンティ汚れて臭いの~」柿崎さんが
臭いと言ったタイミングで射精した。
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