次の訪問日、僕は柿崎さんが冷静になって後悔してないかと心配だったが、祖母の介護を終えてリビングに来た柿崎さんは、あきらかに伺うような表情をしており、僕が股間を指し「してして~」と言うと「んふ~ん」と笑ってチンポを触ってくれた。柿崎さんに下を全部脱がせてもらって横になり、広げた脚の間に彼女を座らせる。柿崎さんは僕のチンポを触りながらおしゃべりをする、のが普通になった。
「俺だけ気持ち良くなって、なんか悪いな」「そんなことないわ、わたしも気持ちいいの。○○さんが喜んでくれたり、気持ち良さそうにしてるのが、凄く嬉しいの。ちゃんと声を出して気持ち良くなってくれるから、もっとしてあげたいって思えるの。逆に、手だけでごめんなさいって、ほんとごめんなさいって……」
「乳首も触って欲しい」唐突に言うと「えっ」と止まる柿崎さん。「乳首も感じるんだ」と言って僕はTシャツを脱ぎ、柿崎さんの手を自分の乳首に導いた。「こお?」と閉じた指を滑らせて乳首を撫でる柿崎さん。「撫でたり摘んだり。女性がされて気持ちいいのと同じように」「こお?」「あ~気持ちいい」「こお?」「うん、凄くいい。でも恥ずかしい」「どうして?」「男なのに乳首が気持ちいいって。いままで言えなかったんだ、誰にも」と嘘をついた。「そんなことない。恥ずかしがることないわ。わたしに言ってくれたの?わたしに初めて言ってくれたの?嬉しい。いいのよ、いっぱい気持ち良くなって」「柿崎さん」「うん、なに?」「気持ちいいよ」「うん、こお?いっぱい感じて」「柿崎さんに乳首責められながらイキたいよ」「うん。イッて」と左手で乳首を愛撫しながら、右手で手コキする柿崎さん。「気持ち良くて声が出ちゃうよ」「いいのよ、いっぱい出して」「恥ずかしいけどいい?」「わたしに全部見せて。気持ち良くて、声を出してるとこ見せて」「あ~イク」「うん、イッて。いっぱい出して」「あ~」
柿崎さんは射精後のぐったりした僕のチンポを右手でゆっくりゆっくりシゴきながら、左手で僕の髪を撫でる柿崎さん。僕に優しく微笑んで「イッたね。わたしの手で気持ち良くなってくれたの?かわいい」チュッチュッと僕の額や頬に口づけしながら「かわいい」「かわいい」と繰り返した。
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