式の途中、柿崎さんからメールがきた。「鼻と口に肛門のニオイと味が残って大変。おかげで、お料理は美味しく感じないし、口臭が気になって、お話しもできないわ。どうしてくれるのぉ(笑)」と。
肛門臭に悩む美女、それをメールしてるおかしさ。超ヒワイで興奮した。
「食べて飲んでるうちに味はなくなるよん。普段から口がウンコ臭い人なら別だけど、柿崎さんは普段口臭しないから大丈夫・・だと思うよ。あとで口臭チェックするから、歯磨きしないで来てね~」と返信。
「レディにあんな恥ずかしいことさせといて、まだ口臭チェックですって?わたしのプライドはどこに・・」続いて「ばかばか。あとでお仕置きだからね」と。
式が終わって柿崎さんは僕の部屋にやってきた。バッグを持っていた。式が終わったら一度自分の部屋に戻り、着替えや化粧道具など持ってくる予定だった。
柿崎さんの顔が赤かった。「少し飲んだの」と微笑んだ。「今日はいつにも増してキレイだけど、いまの顔、すげー可愛かった」「ほんと?そんなこと言われたら、お仕置きしにくく、なるじゃない」「あーん、お仕置きされたい~」「ばかばか」
柿崎さんを引き寄せ抱きしめた。柿崎さんも僕の背中に腕を回し、締め付ける。柿崎さんの身体は汗ばんでジットリしていた。ワンピースは身体に張り付くほどだった。微かな汗臭さが心地いい。
柿崎さん汗だくと言おうとして遮られた。「ねえ、まだ、柿崎さん?」「名前で呼んで欲しい?」「今日は特別な日よ」「里美さん」「呼び捨てがいい。わたしもあっちゃんって呼びたい」「里美、好きだよ」「わたしもあっちゃん大好き」「ド変態でも?」「うん、ほんっと変態で困っちゃうけどね」
抱き合ったまま、両手で里美のお尻を鷲掴みする。肉付きのいいお尻に指が食い込む。汗で滑らないぶん、掴みやすい。「里美の息、嗅がせて」
ハッ、短く息を吐く里美。いままで、足、マンコ、ケツ穴のニオイを嗅がれてきたが、口臭は別の恥ずかしさがあるようだ。「もっとだよ、ハーって。めいっぱい。セリフも」
「あっちゃんいわく、いいオンナに、そんな恥ずかしいこと、させるの?」「いいオンナだからこそ、させるの」
里美はうえ~んと泣き真似したあと「わたしの息のニオイ、嗅いで」「嗅いで?どんな息?」ふ~んばかばか「わたしの、臭い息のニオイ、嗅いで下さい。ハ~ハ~ハ~」
「ケツ穴のニオイはしないな」「当たり前です。いつまでも」「もっと」「ハ~ハ~」「お酒のニオイ。あとは…チョコ?」「良かった、臭いって言われなくて。最後がチョコレートケーキだったの」「僕も良かった。ドブみたいなニオイだったら、どうしようかって思った」「そんなニオイ、させてません、いつでも」「寝起きは?」「しません」「ほんとに~?明日わかるよ~」「嗅がせないもーん」
「口の中見せて。もっと。もっと。これ以上開かないってくらい」あ~~~とめいっぱい口を開ける里美。だがすぐに閉じ「無理無理、恥ずかしすぎるって。ほんとに言われた通り、歯磨きしてないの。歯磨きしてても無理だけど」「お願い、里美、特別な日だよ、お願い、見たい、見せて」「ふ~ん、しょうがないなぁ、今日だけ、特別よ」
あ~~~と大きく口を開ける里美。引いた唾液の糸が途中で切れた。並びのいい歯、奥歯の詰め物は銀ピカと黒ずんだものがあった。時期の違いだろうか。鼻穴が膨らんだり戻ったりしていた。
「自分の指で唇を捲って。歯茎までよく見えるように」観念したのか、里美は素直に従う。両手の指を唇の端にかけ、唇を捲った。
唇はほぼ四角形に広げられ、歯茎までむき出しになった。普段の顔が想像できないほど、ブサイクだった。美人のブサイク顔。僕が見たかったのは、これだった。
歯は根元が黄ばんだ歯もあったが、歯垢はなく、白くてキレイだと思った。唇と歯茎の間にヨダレが溜まってきていた。
僕は里美のお尻から手を離し、形のいい鼻をブタのように上向きにさせた。鼻穴が縦長に伸び、さらにブサイクになった。里美は顔を背けようとしたが、僕が首を振ると、そのままブザマな顔を晒してくれた。
「手は離していいよ、でも口はめいっぱい開けたままだよ」里美は従った。そして頼まれていないのに、僕の乳首を摘んできた。
手前の鼻毛はカットされていたが、奥は伸びきった毛が密集していた。もう片方の指を鼻穴に入れた。「うぅ~」と呻く里美。指を出し入れしてるうちに鼻水で指の滑りがよくなり、出し入れがスムーズになった。ヌチャヌチャと音がしていた。
鼻穴に入れた指を抜くと、鼻水の糸を引いた。舐めたが味はしなかった。さらに鼻穴を上向かせ、穴に沿って鼻毛を手前に引く。長めの鼻毛が何本か覗き、それを指で摘んで引っ張った。
滑って抜けてこなかったが、里美には痛みと恥ずかしさや屈辱は伝わった。痛みに目をつむり「あぁ、うぅ~」と嗚咽のような声を出していた。それでも僕の乳首いじりは止めない里美がかわいい。
鼻毛抜きを繰り返す。抜けた鼻毛は爪のようなカーブを描き、里美の額に貼り付けられた。
ブチッとはっきり聞こえる音がした。一度に3本抜けた。きた、きた、クシャミの前兆、開口させられていた口がワナワナし、へ、へ、へぐっしょーんと大きなクシャミをした。
唾液の飛沫が僕の顔にかかった。クシャミの瞬間、僕の乳首を摘んでいた指に力が入り、痛かった。里美はこんな屈辱的なことをされながらも、乳首を痛がった僕に「ごめんなひゃい」と謝った。口を開けっ放しで上手く喋れなかった。
「恥ずかしい?」頷く里美。「止めて欲しい?」頷きかけて、僕を見つめる。あなたが喜ぶなら続けて下さい、そう言ってるようだった。「里美のこんな顔見れて幸せ。ブザマでかわいいよ。ほら、こんなに」里美の片手をチンポに誘導する。うんうんと頷く里美。「続けてくらひゃい、おねぎゃいしゃます」
鼻毛抜きを続ける。クシャミモードに入り、一度の刺激で2度クシャミしたり、ふぁっふぁっと出そうで出ない空振りがあったり、いろんな表情を楽しませてくれた。里美の顔は涙と鼻水と痰とヨダレでグシャグシャだった。僕の顔も、飛び散った里美の鼻水と痰にまみれていた。二人の顔は、鼻水と痰で繋がっていた。
「キレイにして」と言うと里美は僕の顔の、自分の鼻水や痰をすすった。僕も里美の顔の鼻水と痰をすすった。それらはほとんどが透明で無味に近かったが、部分的に白く、しょっぱかった。
口に溜まった里美の鼻水と痰を、彼女の顔を目掛けて思いっきり吐き出した。それをまたすすり、今度は里美の口を目掛けて吐き出した。里美の口は溢れるほどの鼻水と痰が溜まっていた。
唇を重ね、鼻水と痰を互いの口に行き来させる。それらは唾液でさらに量を増し、口から溢れそうだった。互いに少しずつ飲み合った。
が~っ、ぺっ。里美の口に痰を飛ばす。里美はグニュグニュと舌で転がしたあと、飲み込んだ。
里美のが~っ、ぺっは控えめだったが、小粒の痰が飛んできた。「里美の痰、美味しい」「あっちゃんの痰も…美味しい」
「鼻水も」里美は片方の鼻穴を抑え、フンッフンッとイキんだ。クシャミで出し尽くしたのか、鼻水は細い糸のように微量だった。里美の鼻穴に舌を入れ、鼻毛にまとわりついてる鼻水をすすった。
互いに鼻穴から口内まで舐め、すすり合った。唾液、鼻水、痰全て交換しあい、飲み合った。そんな下品なキスを続けながら、「里美、ケツ穴のニオイ、嗅がせて」と言った。
嗅がせてと言いながらキスを止めない僕に、里美は悟って、乳首を摘んでいた指を離し、器用に片手でワンピースを捲り、パンティに手を入れた。
「どんな感じ?」「あ~、熱くて…凄く…湿ってる。とても、ヌルヌル…してる」「凄く臭そうだね」「それでも…いいの?嫌われたら…どうしよう」
式前に嗅いだのに、里美も役者だ。
「わたしの…ケツ穴のニオイ、嗅いで下さい」「あ~、里美のケツ穴のニオイ!」「く、臭いでしょ、臭いって、里美のケツ穴、臭いって言って下さい」「里美のケツ穴、すげークセー。こんなにキレイな顔して、ケツ穴こんなに臭いだなんて」「あ~、ほんとに、臭い。わたしの…ケツ穴」
「式に来てた人たち、みんな見てたよね、里美を。狙ってた男もいただろ?まさか里美がこんなに臭いケツ穴してるなんて、知ったらどうかな?」「わたし、澄まして、上品にしてたけど、ほんとは式中ずっとケツ穴が痒くて。おトイレで、パンティの上からケツ穴…掻いちゃったの。こんな恥ずかしいの、あっちゃん以外に知られたくない~」
僕も里美のパンティに指を入れ、ケツ穴に触れる。「凄い熱い。こりゃ蒸れ蒸れだな。けど蒸れただけで、こんなに臭くなるか?ケツ穴も湿ってて、マンコじゃあるまいに。このヌルヌル、汗じゃないよな」
「ごめんなさい。あっちゃんに…ケツ穴のニオイ…嗅いで欲しくて、里美のケツ穴、凄く臭い、汚いって言って欲しくて…」「欲しくて?どうしたの?」
「ウ、ウンチ、いえ、汚くて…臭い…クソ…を垂れたあと、ウォシュレット…使いませんでした」「それだけか?」「あぁ、言うの、恥ずかしい。ケツ穴、もっと…臭く…汚く…したくて、クソを拭き残すように、ちゃんと、拭きません…でした」
「どおりで。じゃあ、このヌルヌルは里美の拭き残したクソか?」「はい、わたしの…拭き残した…汚くて…臭い…クソのヌルヌルです」
「里美はそんなに臭いって言われたかったのかー」「はい、言って下さい、もっと。里美、ケツ穴臭いよ、汚いよって。わたしは…ケツ穴の臭いニオイ嗅がれて興奮する…ド変態マゾです」
里美はガクガクと崩れかけた。咄嗟に支えた。ずっと手コキを続けていた里美。僕も里美のケツ穴のニオイでイッてしまった。
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