「柿崎さんに会えなくて寂しかった。柿崎さんのこと考えながら、毎日一人でしてた」「まあ、凄く変なこと考えていたんでしょう?でも嬉しい」柿崎さんは僕の頭に左手を回し、自分の胸に押し付けた。左手で僕の頭や頬を撫で、右手で乳首を刺激していた。「どんなこと考えていたの?」「恥ずかしいよ」「恥ずかしいこと、たくさんしてきたでしょう?ちゃんと言ってごらんなさい」僕は柿崎さんに告白した。時折笑い、そして戸惑いながらも、彼女は「そ~と~恥ずかしいわね、できるかしら…頑張ってみます」と言った。
柿崎さんは僕の服を脱がせた。ズボンを下ろすと「なんて…女性用の…」柿崎さんは一瞬たじろいで僕の顔を見たが、意を決して続けた。「なんてイヤらしいの、女性用のパンティ穿いてるなんて。チンポもキンタマもはみ出しちゃって、下着の意味がないじゃない。しかもチンポからお汁…ガマ…ン…じるが垂れて、パンティにシミをつくっちゃって」「あぁ、恥ずかしいよ、見ないで、柿崎さん」「あら?見られたかったんじゃないの?恥ずかしい姿で、虐めて欲しかったんじゃないの?」と、パンティを上に引っ張り上げる。パンティの脇からキンタマが左右にはみ出し、僕は「うぅっ」と声を出した。「大丈夫?痛かった?」「大丈夫、気持ち良かったの。続けて、柿崎さん」「痛かったら我慢しないで言ってね」「うん、ありがとう、上手だよ」
「恥ずかしい子ね、四つん這いになって、もっとイヤらしい姿、晒しなさい」僕は四つん這いになり、柿崎さんに向けてお尻を突き上げた。柿崎さんは僕のお尻の前に座り、パンティを腰側へ引っ張った。パンティが紐状になり、ケツに食い込んでるのがわかる。キンタマも先ほどよりもキツく締められている。「キンタマ…パンパンだけど、ホントに大丈夫?痛くない?」「ちょっと痛いけど、痛気持ちいいってやつ」「ホントに、痛いときは我慢しないで言ってね」
柿崎さんは僕のパンティをゆっくりと下げていく。「ま~、なんて汚い…ケツ…穴なの、ケツ毛が生えてて、より汚らしいわ」「あ~、ケツ穴まで見られるなんて、恥ずかし過ぎるよ」さらに下げる。「ケツ穴だけじゃないわよ。キンタマも、チンポも丸見えよ。こんなはしたない格好、見たことないわ。またチンポからガマン汁垂らして」柿崎さんは垂れたガマン汁に人差し指をあて、ゆっくりと指に絡まさせながらチンポの先を軽くこすった。ピチャっと音がして柿崎さんを見ると、彼女は人差し指を口に入れていた。「あは、舐めちゃった」言うと同時にチンポと柿崎さんの口を繋いでいた糸が切れた。ガマン汁を舐めたのは柿崎さんのアドリブだった。「ガマン汁ってどう?」「ちょっとしょっぱいんだね、おいしい」「いやらしくて良かった。あと、ガマン汁って言うのどう?」「恥ずかしいですよー、普通言わないもの」「チンポ汁と比べてどう?」「え、チン…ポ…じる?わ、なんかこっちの方が恥ずかしい」「じゃあチンポ汁。うん、チンポ汁の方がしっくりくるな」「やだもう、チンポ汁だなんて」と言い、柿崎さんは再びチンポ汁を指に絡めて舐めた。「汚らしいチンポ汁だわ、いやらしい。こんな感じかしら?」「サイコー、柿崎さん」
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