柿崎さんは僕とおしゃべりするときは、チンポと乳首を触ってくれている。そしてだんだん僕の感じるツボを心得てきて、リクエストしなくてもアドリブで唾を吐きかけてきたり、「チンポ気持ちいいの?」と囁いたりした。唾吐きは上達し、ペッと高い音を出して塊を飛ばせるようになった。チンポに唾を垂らして唾ローションの手コキ、玉袋モミモミも覚えて「キンタマ」も言えるようになった。
「僕のチンポとキンタマって、いつも蒸れてない?」「触ったとき少しジトッてしてるよ」「気持ち悪いとか汚いって思ったことない」「ないわよ、どうして?あ~、わかった。言って欲しいんでしょう?」「正解」「なんて言えばいいの?」「僕が喜びそうなこと、言ってみて」「うーん、そおねえ。チンポ蒸れ蒸れで臭いわあ。キンタマも蒸れ蒸れで臭いわあ、でしょ?」「うん、そんな感じ」「ニオイ嗅いで言って欲しい」すんすんと鼻を鳴らしてチンポとキンタマを嗅ぎ、「あ~なんて臭いチンポなの、キンタマも凄く臭いわあ」「汚いって唾かけて」「汚いって思ってないけど、そうされたいのね。臭くて汚いチンポね、ペッペッ」「唾がローションみたいでクチュクチュって気持ちいい」「汚いチンポ。もっと汚してあげる、ペッ」「ねえ、柿崎さんの唾臭いって言っていい?臭くて嫌なんじゃなくて、僕の大好物なの」「しょうがない子ね。いいわ言ってちょうだい」「ありがとう。あ~僕の臭いチンポが、柿崎さんの臭い唾でもっと臭くなっちゃうー」「そうよ。わたしの…臭い…唾でもっと汚して、臭くしてあげる」
「柿崎さん、こんなのはどう?」僕は両膝を抱え、チンぐり返しになり、ケツの穴まで柿崎さんに晒す。「なんて、かっ、こう」「ケツ穴まで見せちゃった、恥ずかしい」「あ~凄い格好。でも恥ずかしくて感じちゃうんだよね、見られたいの、見て欲しいの、お尻の穴まで」「もっと下品に言って」「ケツ…のあな」「もっと」「ケツ…あな、ケツ…あな、ケツ穴、いや~、ケツ穴なんて言ったことない」「チンポとかキンタマもそうだったでしょ」「そうだけど…ケツ穴って、あー顔が赤くなりそう」「なってないなってない。わー上品な柿崎さんがケツ穴って言った」「ひどーい、じゃあお返しよ。チンポもキンタマもケツ穴も丸見え。なんて恥ずかしい格好なの」「あ~恥ずかしいよ~」「そっかあ、喜ぶからお返しにならないかあ」「ケツ穴汚い?臭い?」「うん、ケツ穴、黒くて毛が生えてて、凄く汚いわ」「ケツ穴の毛は?」「ケツ毛びっしりで、汚いわねえ」「ニオイも嗅いで」「えー、お尻、いえ、ケツ穴のニオイー?」すんすん、「あ~、凄く臭い。恥ずかしいわね、こんな臭いニオイさせて」「触って」「え」戸惑う柿崎さん。しかし指でケツ穴を撫でながら「こんな汚いケツ穴をわたしに触らせるのね。臭いニオイが移っちゃうわ」と言うのだった。「あ~柿崎さん、イキそう、もっと言って、唾もかけて」「ケツ穴汚いって言われて気持ちいいの、ペッペッ、チンポもキンタマもケツ穴も、わたしの臭い唾で、もっと臭く汚く汚してあげる。ペッペッ」臭い唾のところで射精した。
「ねえ、わかってると思うけど、汚いって思ってないよ。あんなに全部見せてくれて、嬉しいんだから」と柿崎さん。「え、汚くなかったの?」「他の人だったら汚いけど、○○さんだから汚くないの」「ふふふ、柿崎さん大好き」「わたしもよ、○○さん大好き」乳首を舐められながら、再び手コキが始まっていた。
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