『触ってくれる?』
そう言って、彼女は自らのブラジャーを外していく。肩から落ちたそれは2つに丁寧にたとまれ、ベッドの片隅へと置かれます。
乳房を揉んでいた手は止まり、僕はその光景をずっと眺めていました。彼女の奥ゆかしさのようなものを感じていたからです。
目の前に現れた大きな乳房に、僕の口が吸い寄せられ始めます。しかし、『触っててもいい?』という言葉に遮られました。
照れた彼女が目で合図をしたのは、握り締めている僕の股間。そんなことを言ってくることはなかったため、いつもとは少し違うようです。
『なら、直に触ってよぉ~。』と駄々をこねるように言い、僕の口は真っ黒な乳首を掴まえます。すると、加代子さんの手が動き始めました。
乳を与える母牛のようにおおらかに胸元を明け渡しているのに、その手だけは違います。パンツの中へと差し込まれ、『男』を求めていくのです。
入り込んだ手はダラリとしているチンポ掴むと、上へと起こします。根元を握り締めると、そのままゆっくりと上下に擦り始めてくれます。
興奮をした僕はそのまま彼女の身体に抱き着き、仔牛のように母の乳房を求めてしまいます。おかげで腕が押さえつけられ、していた手コキが一瞬止まります。
しかさ、その手はまだ動いていました。ほとんどないストロークのなか、それでもなんとか彼女は動かしてくれているのです。
興奮が高まる僕は、『加代子、しよ~?』と言って、彼女をベッドへと寝かせます。両足が布団の中から抜け、初めて彼女のパンティーが現れました。
それも着けていたブラジャーと同じ柄で、色も淡いパープルが僅かに染め込まれた白いシルクのものです。生地は厚く、しっかりとその股間を守っています。
僕の両手が掛かり、パンティーの端を握り締めると、『イヤァ…、やめてぇ…。』と加代子さんから悩ましい声が飛びます。
焦らすように下げ始めると、『イヤァ~…、はずかしいからぁ~…、脱がしたらダメよぉ~?…、』とちゃんと嫌がってくれるのです。
それでもパンティーは下がり、真っ黒な毛深い陰毛が現れ始めました。乾いてモジャモジャしたものが、好き放題に生えてしまっています。
『加代子さぁ~?もう少しだけ透いてみる~?加代子のマン毛ってさぁ、ちょっと多くないぃ~?』とわざとからかってみました。
彼女は両手で顔を隠し、『もぉ~…、やめてぇぇ~~…、』と笑いながら恥ずかしかっています。真面目な彼女のそんな姿は、結構愉快なものです。
更にパンティー下がり、彼女の股間の根元で止まると、モジャモジャのものに変化があります。明らかに透明な液体にまみれています。
それを指で摘まむと糸を引き、もうその辺りがびっしょりと濡れてしまっているのが分かりました。
そこで、『ねぇ~、加代子ぉ~?、オマンコ、びっしょびしょになってるやん?どうしたの、これぇ~?』とまたからかってみます。
せっかく取れていたはずの両手はまた顔を隠し、『もぉ~…、もぉ~…、』と何度も恥ずかしそうに鳴くのです。
なんとか引っ掛かっていたパンティーでしたが、最後は強姦気味に脱がれていきます。抜けた途端、加代子さんの両足は隠すようにそこで組まれました。
そこで僕はまた意地悪をしてみます。いつもとは違う彼女を、試してみたかったのです。
『さぁ~、どうするぅ~?気持ちよくして欲しかったら、この足広げてよぉ~?僕、触れんやろ~?』と言ってみました。
加代子さんは、『私、恥ずかしいってぇ~…、そんなこと言わないでよぉ~…、』と言って、もちろん思った通りの返事です。
そんな彼女に、『ほらぁ~、『気持ちよくして。』って言いながら、足を広げるんよぉ~?』と更に難題を持ちかけました。
そして、『ねぇ~?このままだったら、もっと変なこと言わせるよぉ~?』と言うと、虐められる彼女はここで折れてしまうのです。
組んでいた両足がほどかれていきます。ほどかれた足は左右に開き、勝手にMの字を作り始めました。しかし、それはまだ未完成。
膝と膝が合わさっているのです。『いいのぉ~?もっとイヤらしこと言わせるよ?』と言うと、『もぉ~!』と言い、その膝も開いてしまうのでした。
そして、『もぉ~、好きにして!!』と諦めた彼女は、自らベッドに爪先を立て、オマンコを僕に差し出すのです。
しかし、そんなものはただの強がり。男に触れられたくてウズウズしているのは、その股間を見れば分かります。
オマンコから流れ落ちたスケベな液体が、もうシーツを濡らせ始めているのですから。
※元投稿はこちら >>