電気スタンドを握り締め、クンニを始めた僕。加代子さんの股間を明るく照らし出し、視覚的にも楽しむつもりだった。
しかし、思うようにはいかない。自分の影が悩ましい。影がジャマをして、思うような効果は得られなかったのです。
仕方なく、僕は手マンへと切り替えました。熱で熱く感じるほどにスタンドを寄せ、照らされたオマンコを触っていきます。
いつ流れたのか分からない愛液を指に絡ませ、クリトリスへと擦りつけます。彼女の身体はすぐに反応を見せ、彼女の眠気など飛んでいってしまうのです。
『加代子~?加代子のここ、もうヌレヌレ~…。』と声を掛けると、『ちよっとぉ~、やめてよ~?…、』と冷静に言い返してきます。
しかし、クリトリスを肥大させ、オマンコへと指が押し入ると、彼女のその冷静さは失われていきます。
『アァ~!…、ハァ~…、ハァ~…、』と息が上がり始めてしまうのです。
『このままではいけない。』と思ったのか、加代子さんは身体を起こし、『ナオちゃん、もうやめよ~?おばちゃん、もう起きるから。』と言って来ました。
もちろん、そんな言葉など聞くはずもなく、『逃がすわけないやろぉ~!』と強い口調で言い、起こしたその身体を後ろから抱え込みます。
僕はベッドのヘッドボードに背中をつけて座り、胸には彼女の背中を抱き寄せました。『もぉ~。やめて~?…』と言いながら、彼女も渋々移動をします。
脇の下から入った手は彼女の乳房を掴み、もう片方の手はオマンコに触れるのです。置き去りになったスタンドは、愛し合う僕達を照らしていました。
体育座りをする加代子さんの足が、ゆっくりと開いていきます。僕の足が掛かり、押し広げ始めたのです。
身体を器用に曲げた僕は彼女を抱きながら、口は大きな乳房を吸い、指はオマンコを責めます。
そして、『僕のもの…、加代子は僕のもの…、』と呟いてもしまうのでした。
片腕は僕の肩に回り、恥ずかしげもなく足を大きく広げたままで座らされている彼女。僕に絡み付かれ、もう身動きはとれないようです。
指で突かれるオマンコはだらしのないスケベ汁を垂れ流し、舐められる乳首はイヤらしく勃ってしまっています。
そして、『アァ~!…、』と大きく声をあげたと思うと、『して…、して…、もう、あなたの思うようにしてください…、』と言ってしまうのでした。
僕の身体の上で、加代子さんが舞っていました。自分から腰を振り、僕のチンポを必死に求めて来ます。
その動きは熟練をされており、今までの騎乗位では見せなかった腰使いです。思わず、『加代子?興奮してる?』と聞いてしまった僕。
しかし、彼女は『ハァ~、ハァ~、』と言うだけで、返事はありません。ただ、ひたすらに自分の腰を動かし、僕に叩きつけてくるのです。
熟練をされた主婦の腰使いに、僕のチンポはすぐに悲鳴を上げ始めました。チンポはズル剥けにされ、彼女のオマンコに食いつくされていきます。
『加代子~?、もうダメかも…。』と僕が弱音を吐いた瞬間、彼女がこう言って来ました。
『私も逝かせて…。逝かせてください…、逝かせてください…、』
泣くような声でしたが、ハッキリと僕にそう伝えて来たのです。そして…、
『逝く逝く~!…、私、もう逝くぅ~!!…、アァアァ~~~!!…、』
それは、初めて聞いた加代子さんの断末魔。興奮を高めるために、あの彼女が大きく声をあげたのです。
そして、『また、逝ってしまうのぉ~!!』と続けられ、僕は叫ぶタイミングを完全逃してしまっていました。
腰を動かしている彼女の身体には、もう数回発射をされてしまっていた僕の精液。それでも、加代子さんの身体は僕をむさぼろうとして来ます。
あんな真面目そうな顔をしていても、30年近くも主婦をしていた彼女に、僕ごときが敵うはすがないことを痛感させられてしまうのでした。
※元投稿はこちら >>