加代子さんの舌がチンポに絡み付いてくる。亀頭を舐め、竿も擦られる。僕は口から、『ハァ~…、』と吐息をあげ、思わず彼女の背中に抱き付いてしまった。
折れ曲がった腰から下は、もうなす術がないのです。挫けそうにもなる僕でしたが、無理をして身体を伸ばします。そして、伸ばした手の先にはベッドスタンドがあり、そのツマミを回します。
光り始めたスタンドの照明で、うっすらと部屋全体が現れ始めます。そして、見えなかった彼女も照らしてしまうのです。
そこには、必死でフェラチオをする加代子さんの姿がありました。舌が伸び、ベロベロとチンポに擦り付けいます。
気づいた彼女はすぐに手をとめ、『消してぇ~?恥ずかしいから~…。』と言って来ます。男には見せたくはない顔なのです。
しかし、逆を言えば『男が見たい顔』。スタンドはコードを延ばしながら引き出され、布団の上へと直に置かれます。
彼女の髪に手を掛けた僕は、『加代子、してぇ~。もっと、気持ちよくしてぇ~』と、スタンドが照らす明かりの元で彼女にフェラチオをさせるのです。
『恥ずかしい…、恥ずかしいわぁ~…、』と言っていた彼女。しかし、頭を押さえ付けられたこの体勢では、逃げることも叶いません。
更に、『舐めて…、もっと舐めて~…、もう、このまま逝かせてよぉ~…、』とお願いをしながら、僕は目を閉じました。
すぐに加代子さんの口が開き、竿を舐め始めてくれます。しかし、それはどこか遠慮気味で、照らされた明かりのせいだとわかります。
それでも、彼女は口の中へと運ぶと、僕の目は開かれ、フェラチオ顔を凝視します。
加代子さんと目が合いました。しかし、その口が止まることはありません。『逝かせて…。』と言う僕の切ない願いで、彼女を動かせているのです。
たった80センチ向こうで、60歳の熟女が僕のチンポを食わえていました。イヤらしく舌を出し、舐め回してくれています。
チンポは彼女の唾液にまみれてベトベトになり、乾いていたはずの陰毛まで濡らしてしまっていました。
僕は膝を立て、その膝に加代子さんの身体を乗せて、更に近くへと手繰り寄せます。フェラがおろそかになる彼女に、『逝かせて、逝かせて、』と頼みます。
しかし、そんなのは口実。ブラジャーに手を延ばし、垂れ下がろうとする乳房を引き出してくるのです。
現れた片乳はとても大きく、それはすぐに僕の手のひらに掴まれます。2本の指は乳首を回し、無理矢理にもそれを勃てらせようとしています。
フェラをする彼女の顔にも、不安そうな表情が浮かんでくるのです。
加代子さんの不安は的中をしてしまいます。身体を起こした僕はブラのホックを外し、彼女の胸からそれを取り上げました。
『おばちゃん、どうすればいい~?…、どうするっ~?…、』と焦った声を出す彼女に、『脱がすに決まってるやろ!!』と強い声を掛けるのです。
僕に足を返され、あの加代子さんがパンティーを丸見えにしながら、とてもだらしなくベッドへと転がっていました。
『ナオちゃん、やめてぇ~…、おばちゃん、そんなことするつもりはないのよ…、』と言いますが、そのパンティーは布切れのように扱われ、脱がされます。
僕はスタンドを持ち、ドンとベッドに置きました。暗闇の中でも、その明かりは加代子さんのオマンコをハッキリと照らし出してしまうのです。
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