『ナオちゃん~!ナオちゃんってぇ~!やめてやめて…。おばちゃん、恥ずかしいってぇ~!…、』
風呂場の床に転がされ、真っ赤な顔をしてしまう加代子さん。両手は濡れた床に付き、上げたくもない右の足だけが高く持ち上げられている。
大きく見えてしまった股間にはボディーソープが直に塗られていき、硬さを失った陰毛が彼女の肌へと倒れていく。
『ナオちゃん、ナオちゃんって!』と声を掛けては来るが、バカな僕が止めないことなど彼女にはもう分かっている。
半分は本当に呆れ、半分は長く経験してなかった男性とのこんなスキンシップが彼女には嬉しいのだ。
照れてしまっているのは、ここまでしてくる男と彼女はこれまでに出会ってなかったからでした。
僕の手に持たれた、女性用のカミソリ。それを股間にあてがい、ムダ毛の処理を始めていく。
『動いたら切れるよぉ~?』と大袈裟に言うと、加代子さんも諦めたようでその身体が固まってしまうのです。
アナルのまわりには数本のムダ毛が点々とが生えてあり、これが一番気になっていたモノ。清楚な彼女には似つかわくないものに思えていた。
『ジョリ…、』、彼女の肌が音を立てる度にムダ毛が剃れ、加代子さんのアナルは美しさを取り戻していくのです。
『もういい…、もういいからぁ~!…、もうやめてぇ~!…、』
僕の手は、彼女の両足を上げさせていた。仰向けになった加代子さんの股間は、風呂場の照明に照らされて丸見えとなってしまう。
少し前までなら考えられない衝撃的なおばさんの姿。しかし、慣れっこになってしまった僕は、それを当たり前のようにさせてしまっています。
彼女の肌についたソープを指に取り、ムダ毛へと塗り込んでいく。そして、剃られ始めたオマンコのまわりのムダ毛。
2本の指で押さえ、ケガのないよう繊細なタッチで剃り落としていく。カミソリを濯いだ洗面器の中には、黒い陰毛が無数に浮かんでいました。
そして、最後の仕上げはやはりオマンコの上に位置した大量の陰毛帯。彼女のそれは太く濃く、余計なムダ毛が多く存在をしています。
形を崩さないよう、丁寧にトライアングルを作っていきます。そのために処理をする本数は膨大となり、洗面器は黒く染まってしまうのでした。
最後にチェックを始めた僕。剃り残しがないのを丁寧に見ていきます。アナルのまわりはOK。オマンコのまわりは…、なにかおかしい。
それを確かめるために、指で軽く押してみます。その瞬間、穴から一筋の透明な液体が流れ落ちました。
長く緊張が続き、ずっと男に触られていたことで、加代子さんの身体が反応をしてしまっていたのです。
『はい、終わり~!きれいになったよぉ~!ご苦労様でしたぁ~!』と加代子さんにシャワーを掛け始めた僕。
それはムダ毛だけではなく、彼女の流した恥ずかしい体液までも洗い流してしまうのでした。
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