そっとチンポを握り締めた加代子さん。そんな優しい握り方をした彼女だったが、その口は真っ直ぐに僕の股間へと迫ってくる。
舌も出さない口で、頭からチンポを飲み込んでいくのだ。そして、僕に初めて見せた本気のフェラチオ。
美人の顔を前後に振り、迎え入れた口の中で舌が愛撫をしてくれる。すぼめた頬が、中に僕のモノが収められていることを物語っています。
彼女の口からは、『ウッ…、ウッ…、ウッ…、』と声が漏れ、その度に僕のモノが見え隠れをしていました。
吐き出されたチンポには、新しい加代子さんの唾液が塗り込まれて、たくましさが増していくような感覚があります。
『玉も…、触って。』、さすがに言葉が詰まった。やり過ぎの気持ちもしたのです。しかし、加代子さんは素直に従います。
長年の仕事で傷んだそう小さくはない手が上がると、したから僕の2つの玉を掴みました。その瞬間、『どうするのか?』と僕は見守ります。
本当は、『知らない女』であって欲しかったのです。
加代子さんの手は、その袋をこね始めてしまいます。『くそー!』という思いが僕の中に巡りました。
彼女は知っている、過去の男にもきっとそれをやって来ていたのです。
清楚でもなんでもない、その辺のおばさん連中となんら変わりがない、旦那とセックスばかりしてきた女だと軽蔑の眼差しにもなってしまいます。
おばさんはチンポを口から出すと、目を閉じて横から舐め始めました。当たり前のようにやってくれるその顔がどこか憎く、切り上げたい衝動にかられます。
そんな僕は、『加代子~?どっちがいい?上からしようか?後ろからにする?』と聞いていました。彼女も『少し速い。』と感じているのか、返事が遅れます。
そのため、決定権は僕に委ねられ、『後ろ向いてよ?』とバックに決まってしまうのです。
チンポから手を離した彼女は、ベッドに手を付きながらゆっくりと身体を反転させ始めました。乳房は垂れ下がり、大きなお尻が回っていきます。
その時、彼女は手が何かを踏んだことを気にします。それは彼女自身が濡らせてしまったシーツ。思った以上に広い範囲で汚してしまっているようです。
『これ…、』、加代子さんが僕に何を言い掛けたのかは知りません。それ以上の言葉を、僕が吐かせませんでしたから。
『早くしてよぉ~!』と言った僕は、止まり掛けていた大きなお尻を掴み、グッと自分の前へと引き込んでいたのです。
もう、シーツを気にする彼女の顔など見てはいませんでした。見えていたのは突き出したお尻から見える、口を開けたオマンコ。
そして、自分自身の手で握り締めている、勃起をしたチンポ。ただそれだけです。お尻の肉を掴んで開き、亀頭を寄せて行きます。
『ナオちゃん?…、』、ここでも彼女のその先の言葉を聞くことはありませんでした。チンポは躊躇することもなく、一気に根元まで飲み込まれたのです。
いえ、チンポが加代子さんを犯したのです…。
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