『ウッ~!…、ウゥゥ~~!…、ウゥゥ~!…、』
今日の加代子さんの感覚は研ぎ澄まされてしまっている。手は頭を掻き、せっかく整えた髪を自ら乱していく。一週間ぶりの男、無理もないのかも知れない。
それは股間も同じだった。舐め始めたオマンコからは、すぐに女汁が流れ出してくる。その量は多く、全てを口へと流し込むのは難しそうだ。
感度の高い彼女に気づき、僕の口はジュルジュルと大きな音を立てる。『お前はどれだけスケベなんだ!』と無言で伝えてあげるのです。
おかげで、僕も気分がハイになっていく。押えつける手にも力が入り、加代子さんの作るMの字も更に横へと広がっていってしまう。
彼女の股の間接は悲鳴をあげ、その代わりに真っ黒なオマンコはこれ、以上は広がらないほどに大きな口を開けてしまうのです。
『ナオちゃん、痛い…。ちょっと痛い…。』、彼女の言葉は耳には入らない。更に腕を乗せ掛け、真っ赤ないやらしいその口へと舌をねじ込みます。
その口は愛液を垂れ流し、気持ちがいいのが中で肉が躍動をしていました。
僕の興奮が収まらない。彼女への圧力もまだ掛け続けてしまい、加代子さんのM字が上を向き始めます。オマンコどころか、アナルまでが晒されていくのです。
『ナオちゃん、やめて!恥ずかしいってぇ~!』、喘いでいたはずの彼女も、この体勢には恥ずかしくて耐えられないようです。
しかし、僕の舌は止まりません。股間全体を舐めあげ、それは段々と下にあるお尻の穴へと向かいます。
『そこダメよっ!』
いち早く気づいた彼女。その言葉は真面目に注意をして来ています。それでも僕は止まらず、目の前にはグッと力が入れられた黒いアナルが見えているのです。
栓のされたそこは、彼女自ら流した愛液が濡らせてしまっています。僕にそれがはとても汚ないものには見えず、ついにその穴を舌が舐めてしまうのです。
瞬間、彼女の身体がグッと引き締まりました。肛門は強く締まり、お尻の肉も引き締まります。手と足は延び、顔が歪みます。
『やめて、やめてぇ~!…、そこはやめてぇ~~!』と叫び、本気で身体が拒絶をしたようです。しかし、彼女のアナルは犯されました。
尖らせた舌がほんの僅かに穴を開け、そこからねじ込まれていきます。『ナオちゃん、ダメって!恥ずかしいからぁ~!』と泣くような声をあげる彼女。
それでも、『もうこいつは俺の女だ!』という余裕なのでしょうか。尻の肉を掴み、まだその穴を広げようとしてしまいます。
もう、加代子さんの全てが欲しかったのです。
手を離すと、彼女は身体を丸めました。犯されたかのようなショックが伝わって来ます。しかし、また彼女の足は大きく広げられてしまいます。
オマンコには2本の太い男の指が入れられ、そこを激しく掻き回し始めました。『ゆるして!…、ゆるして!…、』とうわずった声で頼んで来ます。
しかし、感度の上がった彼女のソコは、すぐに限界を向かえてしまったようです。
『ナオちゃん!もう終わりぃ~!…、おばちゃん、逝く逝く!逝ってしまうって!もう。やめてよぉ~?』と加代子さんはあの約束を口にします。
『逝きそうになったら、やめて。』というあの言葉です。しかし、その約束は守られないものとなります。
『逝って!加代子、逝きなっ!もう全部、僕に見せて!』と言い、2本の指はオマンコを襲いました。
その瞬間、彼女の股間が壊れました。中から大量の液体が吹き出し、僕の指が手もシーツもいっぺんに汚してしまいます。
『いやぁ~~~!!』と叫ぶ声は大きく、こんな彼女の声を聞いたことがありません。彼女自身、この勢いを止める術は持ち合わせてはいないようです。
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