僕は、おばさんの頬へと手を差し延べていましました。彼女の手は上から重ねられ、そのまま顔を寄せて来ます。
口と口が重なりました。もう、僕とこんな関係になったの認めてしまった彼女です。その口からは、当然のように舌が延びて来ます。
舌と舌が絡み合い、気持ちが更に高揚をしていくのです。
僕はベッドに手を付き、腰を降ろしました。そのまま仰向けに倒れ込むと、勃起をしているチンポが彼女の目の前で真上に向かって反り立ちます。
おばさんは恥ずかしがることはなく、それから目をそらすこともありません。彼女自身がそれを望んでいるのですから。
僕は、彼女の手を取ります。そして、『おばさん、上に乗ってくれる?』とお願いをします。さすがに、一瞬だけ怯んだ気がしました。
自分から男性のモノを挿入するのです。まだ、僕には見られたくはない一面だったのかも知れません。
おばさんは片足を上げ、僕の腹部を跨ぎます。下を向いた股間の真っ黒なビラビラが、僕のおへその辺りをかすめていきます。
上げた片足がベッドにつくと、彼女のお尻は一旦僕の腹部へと降ろされました。しかし、すぐにそのお尻は持ち上がり、今度は反対の足が高く上がります。
彼女の目は僕の股間へと向けられて、勃起をしているチンポをそっと手で握るのです。
おばさんの足が降ろされました。膝で立つ彼女は、いよいよその準備へと取り掛かります。股間へと向かった彼女の手は、オマンコの口を左右に開きました。
その開いた口へと、握った僕のモノを寄せていきます。
触れた途端、僕の亀頭は口の中へと飲み込まれました。それでも握り締めた彼女の手は離すことはなく、僕のチンポを押さえ付けています。
そして、ゆっくりとその全てを呑み込んでいくのです。
『ハァ~…、ハァ~…、』と聞こえてくるおばさんの吐息。僕の身体にお尻がついた時には、強く息を吐き出します。
一仕事を終えたかのように顔は晴れ、その身体からもリラックスをしているのが見てとれます。
少し落ち着くと、彼女は僕の腹部に両手を置いてそのバランスを取るのです。
僕のチンポは、完全におばさん身体の中に収めらました。中でもそれは真っ直ぐに強くそそり立っていて、彼女の身体を貫いてしまいそうな感じです。
『入ったねぇ。おばさん、気持ちいいわぁ~。』と伝えますが、彼女は何も言わず、ただ僕を見詰めています。
気がつきませんでした。もう彼女の準備は整っており、僕が突き上げるのを待っているのです。
『腰、動かしていい?』と聞くと、『はい…。』と返して来ました。これは、ちゃんと伝えることが苦手なおばさんなりの精一杯の返事だったのでしょう。
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