時刻は午後5時を回っていた。初めてのセックスをしたのが、昨日の夜の9時。つまり、僕達はこの20時間のうちに、3回目の行為に及んでいました。
おばさんにとって、それはほとんど経験がなかったこと。性行為に対して、淡泊だった彼女。
それは亡くなった旦那さんも同様で、一日に二人が複数回の行為を行うというのは稀なことだったのです。
おばさんの足からは、濡れて汚れたパンティーが抜けていきます。片手で顔を覆い、立てた両膝を組んでその股間を隠そうとしていた彼女。
しかし、その膝に僕の手が掛けられると、その足をゆっくりと開いて行くのです。盛り気味のそこには、今にも2つに割れそうな黒いマン筋。
更に足が開くとそれは左右にバックリと割れ、黒くて濡れたイヤらしいオマンコが現れるのです。
恥ずかしそうに顔を隠している彼女ですが、その身体には力は入っていません。リラックスをし、もう僕に預けてしまっているようです。
僕は濡れたオマンコを一舐めすると、僅かに飛び出しているクリトリスに舌が向かいます。
『ここがスポット。』という女性も多いですが、彼女もそうだったようです。舐め始めた途端に、リラックスをしていたはずのおばさんが一変をしました。
両手は延ばしたまま頭の上で組まれ、身体は上へ上へと伸び上がります。乳首はおっ勃ち、口からは『アァァ~~!アァァ~~!』と喘ぎ声があがるのです。
彼女の顔を見ました。顔は真っ赤になり、潤んだ目が充血を始めています。快楽に酔おうとしているおばさんを初めて見た気がします。
そんな彼女に、『おばさん、気持ちいい~?どお、気持ちいい~?』と強く聞いてみましたが、返事をする気はないようです。
そんなことには慣れっこになっている僕です。気にすることもなく、腫れあがるクリトリスを遠慮なく責めていきます。
おばさんのクリトリスは完全に勃起をしていました。その全貌を僕に晒しているのです。舌が高速でベロベロと舐め、二本の指がそれを激しく擦りあげます。
彼女は伸びた身体を左右にくねらせ、必死で堪えているようです。しかし、それも長くは続きません。
『ゆるしてぇ~~!もう、それゆるしてぇぇ~~!おばちゃん、おかしくなるからぁ~~!』と弱音を吐いてしまうのです。
おばさんは必死の形相をして、身体を起こして来ます。僕に手を延ばし、『やめて!やめて!もうやめて!!』と懇願をしてきます。
それを聞き、僕の手は止まりました。彼女から離れると、その股間からはイヤらしい液体がとめどなく流れ落ち、真っ白なシーツを汚しています。
その光景に、一瞬目を奪われてしまっていた僕。おばさんの言った言葉に、頭が反応をしません。うまく、理解をしないのです。
そして、再度彼女が言って来ました。声は震え、精一杯に言ったことが分かります。
『お願い~…。もう、して…。もう、してちょうだい~…、お願い~…、』
彼女は自ら『僕のモノが欲しい。』と言っていたのです。彼女のことを思うなら、一言目に気づいてあげるべきでした。
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