映画館を出た僕達の車。しかし、それは僅か5分程度走ったところで、また停車をしてしまう。
助手席の扉を開け、まだ気持ちの定まっていないおばさん身体を外へと引きずり出す。彼女の手を引いたまま、僕はある部屋の扉を開いていた。
部屋は僕達を迎え入れると、自動的に扉のロックが掛かってしまう。靴は脱いだが、ここまで来てまだ気持ちの決まらないおばさん。
僕はおばさんの身体を抱え込むと、そのままベッドへと連れて行きます。『ナオミチちゃん、わかったから~!もう、わかったから~!』と叫んだ彼女。
それは映画館では出せなかった声。しかし、ここならそれは許されてしまう。ここは、そんなホテルなのだから。
ベッドへと運んだ僕は、すぐに自分の服を脱ぎ始めます。おばさんもコートを降ろし、セーター姿となりますが、それ以上は脱ぐつもりはないようです。
構わず服を脱いでいく僕を見ることはなく、視線は久しぶりに訪れたであろうラブホテルの部屋を見渡しています。
しかし、そんなおばさんの目はあるものを見て止まりました。それは逞しくそそり勃った男性器。
先っぽからはガマンしきれない液体が溢れ出していて、それを見れば女であれば身の危険を感じとるのは当然でした。
『ナオミチちゃん、ちょっと待って?おばちゃんも今から服脱ぐからねぇ?』、そう言っても、僕をなだめようとした可能性。
映画館で下着を濡らしてしまっているため、本当はシャワーでも浴びたいのだろうが、僕の目が尋常ではないことを彼女は感じ取ったのだろう。
セーターを脱ぎ、下のシャツのボタンにも手を掛ける。ボタンは上から順に外されて行き、最後の7個目が外れました。
その瞬間、おばさんの身体がベッドへと転がります。上から僕に覆い被され、開かれていく胸元のシャツでしたが、袖のボタンまでは外せなかったようです。
『待って!おばちゃん、まだボタン全部外せてないから~!』と言うのです。
袖のボタンが外されました。それを外したのは、僕。そのシャツを脱がせると、薄いピンクのキャミソール姿の彼女へと再び乗り上げます。
すぐにキャミの片方は肩から下げられました。そのままブラジャーの片方まで下げてしまい、左の乳房が露になります。
そんな僕に彼女は、『ナオミチちゃん、もっとゆっくりしよ~?おばちゃんも少しゆっくりしたいから…、』と声を掛けています。
そう言って、見えてしまっていた片乳を隠した彼女。しかし、僕の狙いはもうそこではありません。
一気にスカートをお腹の辺りまでめくり上げると、映画館で楽しんだ彼女のパンティーの中へと手が押し込まれます。
『ナオミチちゃん、待って!お願い、待って!』と言いながら、身体を丸めようとするおばさん。しかし、その時にはもう僕の手はオマンコに掛けられていました。
『おばさん?もう、ここビショビショやねぇ~?着替え持ってないやろ~?僕、脱がせるわぁ~。』
この言葉に強がっていた彼女の心が折れました。出来ればシャワーに行って脱ぎたかった下着。
彼女に欲しかったのは、その時間。しかし、男に見透かされ、『脱がせてあげる。』とまで言われてしまっては、もうその時間稼ぎは必要なかったのです。
おばさんの股間から、びっしょりと濡れたパンティーがゆっくりと脱がされて行きます。そんな彼女は、心の中でこう思うのです。
『速く脱がせてぇ~!そして、もう舐めてぇ~!』
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