薄くて柔らかいおばさんのパンティー。それでは隠すことは出来ても、いたずらをしようとしてくる指までは防ぐことは出来ません。
盛り気味のオマンコを押せば、押しただけ引っ込んでしまいます。そんな彼女はとりあえずスカートを降ろし、中へと入り込んいる僕の指が腕を握ります。
『ナオミチちゃん、やめて…。おばちゃん、恥ずかしから…。』と言って来ますが、大抵の女性はみんな恥ずかしいと思います。
僕の手が股間から離れ、更に上を探し始めました。これには、おばさんは本当に慌てたようです。
スカートの上から必死で僕の手を掴もうとしますが、それよりも速く、指先はパンティーの切れ目を探しあてていました。
そこから、指先が入り始めると、もうその手は止まりません。陰毛を通り過ぎ、僅かにパンティーを下げながらその股間へと差し込んで行きます。
それはシートに座る彼女のお尻の下にまで入り込んでしまうほど。ここまで深く侵入を許してしまうと、もうおばさんもそうは身動きが取れません。
お尻の肉には力が入り、彼女の身体も若干シートから浮いているようにも感じます。
おばさんの手は、僕の肩に掛けられました。肩を揺すり、『やめて…。お願い…。恥ずかしから…。』と言って、僕に迫ります。
しかし、僕の手は動き始めました。指先は下から上へとオマンコを触ります。乾いたソレは僕の指に弾かれるのです。
そんな時、指先が何かの窪みを発見しました。そこを何度も突き始め、その時を待つのです。『ナオミチちゃん、ダメよ?』と冷静に言ってくる彼女。
それでも、その窪みは彼女の思いを汲んではくれません。指先に突かれ、刺激を受けたその穴からは、一筋の雫が垂れました。
それは僕の指を濡らせるだけではなく、更に奥から流れ始める愛液の道しるべとなってしまうのです。
尖らせた僕の指は、流れ出してくる蜜を押し返しながら、穴の中へと押し込まれて行きました。
声もあげられない彼女はその股間に勝手に力が入り、いろんな肉がキュッと締まっていきます。締め付けられる指は、中で動きました。
上、下、奥、様々に動いては彼女を辱しめます。愛液は流れ、ついには映画館にはふさわしくない、ピチャピチャという音を立て始めるのです。
僕の腕は、彼女に掴まれていました。そんな彼女を見れば、その視線はスクリーンへと向けられていました。
しかし、焦点は定まってはおらず、それはうつろな目。指を入れれば、その眉間にはシワが寄ってしまいます。
恥ずかしさと触られる快楽で、おばさんの気持ちは今にも崩れそうになっているのです。
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