おばさんは苦しそうでした。太股をしっかりと抱えられ、アナルまで見えてしまっているお尻を突き出したまま、ベッドに倒れ込むことも許されない。
口から出したくもない『イヤ…、イヤ…、イヤ…、』という悲しそうな声があがってしまうのは、その股間を僕の指が責めているからなのです。
手入れの施されていないその股間は、まばらだが陰毛がお尻の穴の近くにまで生えてしまっていた。
それがどこか熟女のイヤらしさを感じさせ、僕の指は激しくオマンコを突いてしまっている。犬の格好にされた彼女のソコは一気に変わった。
突き入れられる指が刺激を与え続けたため、オマンコの中からはイヤらしい女汁がイクラでも噴き出して来るのだ。
僕は体勢を変え、突き出した彼女のお尻の方へと回る。僅かに開いていた後ろ足2本の間に手を入れると、太股を抱え込み、顔はオマンコへと向かった。
ビショビショとなった股間を気にすることもなく、僕の顔は彼女のオマンコに張り付いた。鼻には愛液が垂れ、一瞬汚さを感じてしまう。
しかし、舐め始めればあとは同じだった。舌は穴の中へと入り、刺激をすればいくらでも出て来る彼女の蜜をすくってくる。
口の中へと運べばそれは広がり、唾液と混じって喉の奥へと流し込まれていく。おばさんの出すマン汁は、もう僕に飲まれていた。
彼女は僕のために、その身体を使って製造をしているのです。
長く続いたクンニが終わります。解放をされた彼女の口からは、『ハァ~…、ハァ~…、』と大きな呼吸音が何度もしていました。
そんな彼女の後ろに膝で立っていた僕は、隆起をしてしまっているパンツに手を掛けます。
おばさんはそれに気づくと、『ナオミチちゃん、お願い~…。もう、ゆるして…。』とか弱い声を掛けて来ました。
しかし、僕の手はパンツを下げ、上を向いてしまうほどに勃起をしているチンポを現せてしまうのです。
『ゆるしてぇ~…、もう、ゆるしてよぉ~…、』
泣きそうな声のおばさん。しかし、彼女は両手でシーツを握り締め、突き出したお尻を下げようとはしません。僕の貢ぎ物になることを覚悟しているのです。
僕の指が手で、先の濡れたチンポに彼女のマン汁が満遍なくに塗り込まれて行きました。すぐにヌルヌルとなり、手で擦るだけでも気持ちよさがあります。
しかし、本当の快感はここでは得ることは出来ません。そのために、手に握られたチンポは、彼女のオマンコへとあてられるのです。
亀頭がまた、彼女の身体の中へと入りました。突き出しているお尻が反応をし、少し臆病になっています。
僕はおばさんの大きなお尻に左右から手を掛けると、亀頭を飲み込んだままのそのまま身体を一気に引き寄せました。
『もぉ~~!…、ダメぇ~~!…、』
早朝の6時。普段は静かなはずの寝室に、おばさんの大きな声が響きました。犬の格好をさせられ、見た目には屈辱ともとれます。
しかし、先に動いたのは犯されているはずよ彼女の腰でした。全て飲み込んだことを確認するかのように、彼女が自分からそのお尻を下げたのです。
二人の身体は完全に繋がりました。初めてのバック、あとは後ろから抱えている僕が頑張るだけです。
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