僕の身体は、背を向けて眠っているおばさんの身体の上へと乗り上げていく。
その気のない彼女は、『ナオミチちゃん、ナオミチちゃん、』と嫌がる言葉を投げ掛けてくる。しかし、僕の手は止まらない。
着ていたスリップをおばさんの首元までめくり上げると、ブラジャーの外れ掛かった2つの乳房が、隠そうとする彼女の腕の隙間から見え隠れをするのです。
『ナオミチちゃんって~…、やめてぇ~…。おばちゃん、困るからぁ~。』、そんなやるせない声をあげる彼女の耳元に僕の唇が這います。
寝起きのためか、普段整えられているはずの彼女の髪も少し乱れてしまっています。その髪を顔で掻き分けながら、僕の舌は耳を舐め始めるのです。
ブラジャーのバックホックが外されました。彼女は弛んだ胸元を押さえますが、素早く僕の手がブラジャーを引き抜きました。
『ナオミチちゃん~、やめてぇ~…。』とうつ伏せになろうとしますが、それも僕の手が許しません。
腕を取り、強引に仰向けにすると彼女の上へと乗り上げ、露になった大きな乳房を楽しむことにします。
弾力性が足りず、彼女の身体から溢れ落ちそうになる大きな乳房。僕の手はそれを中央へと寄せ、真っ黒な乳首を舐め上げました。
『もぉぉ~!ナオミチちゃん、ダメってぇ~…。』と声をあげるおばさん。しかし、そんな言葉とは裏腹に、興奮をした乳首はちゃんと勃起をするのです。
おばさんが足をくねらし始めたため、膝が僕の腹部を押して来ます。僕は『ダ~メ~!』と言って、手で膝を押さえつけます。
ベッドに着き、落ち着いた足を見届けると、僕の手はそのままパンティーの中へと差し込まれました。
『ナオミチちゃん、ダメってぇ~!…』と言って身体を丸め始める彼女でしたが、構うことなく手をパンティーの中へと押し込んでいきます。
指がオマンコを触ると、もうそこは濡れ始めています。
身体をまるめ、手で股間を押さえている彼女。不意に目が合うと、顔は『やめて…。』と言っていました。
しかし、濡れたオマンコを触っている僕には、『嘘つけ。そんなことないでしょ?』と思ってしまいます。
僕はおばさんの身体に手を掛けました。抱き上げるようにしながらその身体を裏返し、腰を上げさせました。
ベッドに頭をつけ、お尻を突き出して犬のような体勢になった彼女。パンティーに手を掛けた僕は、それを強くズリ下げます。
すると、2つに割れた大きいお尻が現れ、濡れたオマンコと閉じたアナルが丸見えになってしまうのです。
※元投稿はこちら >>