おばさんの腕は肘が曲がり、軽く握った拳は顔の横で止まっていた。普通そうにしてるその顔にも、段々と余裕が無くなり、目が泳ぎ始めている。
もう、どこを見ていいのかも分からなくなって来ているようだ。
そんな彼女の変化が伺えるほど、僕には余裕があった。長くセックスしていなかった熟女、一年半ぶりの僕、気持ち的には僕の方が優位なのだ。
ゆっくりではあるが、濡れたオマンコへ何度も僕のモノが突き立っていく。その一回一回に気持ちを込めて、叩き込んでいくのです。
おばさんの顔が横を向きます。目は閉じられて、代わりに口が開きました。その瞬間、彼女の口からは『アァ~!…アァ~!…、』と喘ぎ声があがります。
それを聞き、僕の腰の動きも段々とスピードが上がっていって仕舞います。女を歓ばせていることで、僕のチンポにも更に力がみなぎるのです。
彼女の口が閉じました。目は開き、視点の定まらないままに顔が左右に振られます。アゴを上げ、必死に踏ん張っているようです。
これ以上、僕に本当のだらしのない自分を見せてしまうことを、心のどこかが拒んでいるのでしょう。年上の彼女の最後の意地だったのかもわかりません。
濡れたオマンコが『シャバシャバ。』と音を立てます。顔では意地を張っていても、もうおばさんの身体はそんな状態にまでなってしまっているのです。
肉はチンポに食らいつき、刺激をされる度にイヤらしい女汁が体外へと吐き出されます。
僕はおばさんの肩に手を掛け、本気モードへと移行をしました。纏わり付いてくる肉を押し退け、子宮目掛けて押し込むのです。
『ダメぇ~!もう、やめてぇ~~!もう、やめてぇ~~!もう、やめてぇ~~!』
意地を張っていたはずのおばさんの気持ちが切れ始めました。振っていた顔は止まり、もう僕の目だけを見ています。
『お願い~!…、お願い~!…、待って!…、』と、息の切れそうな声で、僕の目に訴えて来ました。しかし、僕の身体は止まりません。
このおばさんを犯していることで興奮をし、僕の方にも、もうそんな余裕はないのです。
訴えてくる彼女の目から、僕は視線を反らしました。『そんな気はない!』という気持ちの表れです。
彼女の片方の乳房に手をやり、ただ手を動かして揉むだけ。気持ちはもう、自分の股間にしかありません。
『おばさん、気持ちいい?僕、凄く気持ちいい~。もう出そうかも…。』
僕はおばさんに伝えました。自分を失い掛けていた彼女も、その一言で気持ちが切り替わります。
『男の射精を受けとめる。』という、女の本能がそうさせるのでしょう。彼女の身体は、瞬時に僕の受け皿となるのです。
『おばさん、ゴメン!逝く~!逝くぅ~!!!』
その瞬間、僕の身体でどこかが弾けました。何かが飛び出し、その全てを吐き出そうとしてしまいます。
そのために、おばさんの胯間に腰を何度も叩きつけ、その度に言い表せない快感が身体を巡ります。
彼女の両手は、僕の動く腰に掛けられていました。『ハァ~ン!…、ハァ~ン!…、』と言いながら、おばさんの身体は、男が射精をした精液を欲しているのです。
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