そして!その時は刻一刻と迫っていました。口での奉仕をしてくれている彼女のおかげで、僕の方の準備はもう出来つつあります。
あとはタイミングだけ。その時は近いのです。
僕が掴んでいた髪から手を離すと、数分間自由を奪われたおばさんはようやく楽になり、下を向いて疲れたアゴを癒します。
僕はベッドを膝を付き、そんな彼女を抱き締めて、『好きです。』と伝えました。これが僕の答えです。
おばさんも疲れた身体で抱き締め返してくれました。そして、『ありがとうねぇ~。』、それがきっと彼女の答えです。
僕は彼女の手を取り、ベッドへと導きます。理解した彼女は、位置を確認しながら、ゆっくりとその身体を落としていきます。
おばさんの身体が横たわり、僕はその上へと乗り掛かりました。軽いキスを交わし、そして『おばさん、入れてもいい?』と聞くのです。
その彼女は、『ナオミチちゃん?おばちゃん、こういうこと、本当に長いことしたことないから…。』と言って来ます。
本音は『いつ?誰としたの?』と好奇心もありましたが、そんなことは聞けず、『ゆっくりするからねぇ~?』と優しく声を掛けてあげるのです。
彼女から降りると、僕は彼女の足元へと移動をしました。そして、恥ずかしがるように組んでいるその足を、ゆっくりと左右に開いていきます。
おばさんの顔は、また両手で隠されました。男の前で、恥ずかしい股間が全開となっているからです。
真っ黒な陰毛の下に広がる、真っ黒なオマンコ。開いているその口の中は、血が滲んでいるように赤く染まっています。
僕はおばさんの足を掴み、グッと押し上げました。おかげで、彼女のオマンコは更にその口を開いてしまいます。
肉が浮き上がり、飛び出して来そうなその穴へと、握り締めたチンポを寄せます。そして、あてがった瞬間、彼女の中からドクンと最後の愛液が流れました。
『おばさん、入れるからねぇ?』
おばさんの顔から、両手が外れました。開いた目は天井を向き、ただこれこら訪れる衝撃に備えています。
真っ赤な口にチンポが触れると、流れるおばさんの愛液が濡らしてくれました。すぐに、肉と肉が絡み合い、僕の亀頭が押し返します。
オマンコの肉は非力で、内側へと潰れ始めました。そして、亀頭が押し入り、彼女の内壁を押し広げて行くのです。
『ナオミチちゃん!ほんと、ゆっくりして!おばちゃん、ちょっと恐いから~!』
彼女に言われ、少し自分を取り戻します。『ゴメン、ゆっくり入れるわ。』と言い、その動きはとても慎重なものへと変わりました。
『あと少し。ゆっくり、あともう少し。』、挿入は、彼女の身体の心配をしながらとなりました。
そして、おばさんの口が『アァ~…。』と言ったところがゴールでした。僕と彼女の身体が、完全に繋がった瞬間です。
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