クンニを受けるおばさん。身体は反り、両手は強くシーツを掴みます。
顔を見れば、目は閉じ、歯を食い縛る口からは『ウゥ~!…ウゥ~!…、』とうなり声があがっていました。
下の口も同じで、舐める度に目で見て分かる程の愛液がオマンコの中から流れ出しています。その量は凄く、掃除をしたシーツをまた濡らせてしまうのです。
そんな中、僕は指でクリトリスを掻きました。その反応は凄まじく、ベッドに押し立てた足で、おばさんの腰が上へと持ち上がってしまうほど。
食い縛っていたはずの歯も開いてしまい、『いやぁ~…、いやいやぁ~…、』と声が出てしまいます。
おかげでクリトリスは肥大を始め、突起をしたそれをまた僕の指が刺激を加えていく。苦しい彼女にとって、それはもうエンドレスだったのかも知れません。
僕は体勢を変えました。クンニを続けながらもおばさんの上に股がり、勃起したチンポを顔の前へと持って行きます。それをどうするのかは、もう彼女次第。
僕はただ、目の前のオマンコを舐めあげるだけです。
おばさんの美人顔に、何度も僕のチンポがあたっているのが分かります。突ついているのではありません。
そこへ持って行ったのですから、あたって擦れているのです。
そんな彼女が、ついにそれに手を延ばします。両手で掴み、顔の前から邪魔なそれを退けようとしました。
しかし、僕はわざと腰を振り、おばさんへアピールをします。それでも持ったままの彼女に、『ほら、舐めなよ。はやくしてよぉ。』と言うのです。
それは、いつもの自分とは違う、相手を突き放したような言い方。フェラチオを拒んだ彼女に、どこか不満があった表れだと思います。
僕はクンニをやめ、おばさんの方を見ます。もう一度『ほらぁ~。』と促すと、両手でチンポを握り締めたままの彼女の目が変わります。
『もうやるしかない。』と覚悟を決めたような目をしました。その瞬間、おばさんの厚い唇が開き、チンポを招き入れ始めました。
その顔はとてもイヤらしく、フェラチオを知らない女では決してありません。舌を出し、そして飲み込んで行くのです。
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