おばさんにフェラチオをせがんだ僕の気持ちは高ぶります。それはされることよりも、『彼女がフェラなどするのか?』と興味はそっちにありました。
彼女の右手が握ったままのチンポを、彼女の顔の方へと更に近づけていきます。しかし、『ナオミチちゃん、ごめんなさい…。』と言われました。
それは一度ではなく、『ごめんなさい…、ごめんなさい…。』と何度も言ってくるのです。
僕は『お口、ダメ?無理?』と聞きます。おばさんは『ごめんなさい…。ちょっと堪えて…。ごめんなさい…。』と言い、その理由は分からず仕舞い。
おかげで、『この清楚な川田のおばさんが、男のチンポを口の中に食わえるのか?』という疑問の答えは出ないままに終わってしまいます。
『うん。分かったぁ~。』と引き下がった僕。彼女に気を使わせないよう、明るく答えていました。
しかし、本音はと言うと、少し裏切られた感があったのも事実。『ここまで来て、なんで嫌がるのか?』と不審に思う気持ちも芽生えるのです。
彼女から降りると、僕は冷たくなってしまった濡れたシーツの上に座ります。そして、重なり合っているおばさんの足に手を掛けました。
もちろん、それには彼女も気がつき、『ちょっと…、ちょっと待って…。ナオミチちゃん、待ってよぉ~…。』と言って来ました。
しかし、そんな彼女の言葉など聞くつもりもなく、閉じられている足を大きく左右に広げてしまうのです。
明るい蛍光灯の光に照らされる中、初めて目にするおばさんのオマンコ。全体的に黒く、使い込まれていることを想像させます。
一度タオルで拭き取ったはずなのに、またヌルヌルに濡れてしまっていて、黒光りをしていました。
清楚な顔のおばさんには申し訳ないですが、その股間はもう、『ただのスケベなオマンコ。』にしか見えません。
おばさんは、足を閉じ掛けました。もちろん、僕の手はそれを許すことはなく、『見せてよぉ~。』と言ってあげます。
そこを軽く指で掻けば、皮膚の垢と一緒にイヤらしい女汁が爪の中まで入って来ます。
そんな彼女の口からは、『ナオミチちゃん?もう少しだけ、おばちゃん休ませて…。ちょっと、疲れてるから…。』と言ってきました。
しかし、その言葉にも何の効力もなく、開いた足がグイっと更に左右に大きく開くと、僕の顔はイヤらしいオマンコに近づくます。
それには、『もぉぉぉ~~!…、お願いよぉぉ~~!…、』と、泣くように声をあげたおばさん。その顔も、どこかやりきれない顔になっています。
真っ黒な色に僅かな抵抗を感じながらも、僕の舌はペロペロと舐め始めました。フェラを断られた腹いせなのか、激しいクンニで仕返しをするのです。
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