おばさんは目を閉じ、お尻を突き出したままベッドに伏せていました。とにかく今は身体を休めたいらしく、もう格好なんかどうでもいいようです。
僕の手は女汁にまみれおり、きっとおばさんのアソコも同じようなことになっていることでしょう。
しかし、僕が気になっていたのはそこではなく、その下。『ベッドが大変なことになっているのではないか?』とそっと覗き見ます。
やはりそこは大量に流れた愛液によって、汚されていました。それは流れ落ちたというよりも、飛び散ったような模様を描き出しています。
僕は辺りを見渡します。そこには一人掛けの椅子があり、その上におばさんが用意をしたであろうバスタオルが2枚重ねられていました。
それを一枚広げて濡れた手を拭き取ると、僕はおばさんの身体ではなく、汚れたシーツを先に掃除をするのです。
その姿を、顔を伏せている彼女が目だけを開けて見ています。
『ナオミチちゃん、ごめんなさいねぇ…。』と謝ってくれますが、その声にはもう元気はありません。そんな彼女に、『気にしない。』と声を掛けてあげます。
シーツを拭き取り、今度は彼女の方です。びしょびしょになっているであろう股間をバスタオルがあてられます。
その瞬間、『ピクッ!』と横たわる身体が反応をします。全身が敏感になってしまっていて、まだ収まってはいないようです。
僕は拭き取るのをやめ、横たわるおばさんの身体を上から下まで見返します。
伏せている美人の顔、それに不釣り合いな締まらない身体、垂れた乳房はシーツの上で広がり、肉の落ちた足には脱げ掛けたパンティーが引っ掛かっています。
その姿はエロく、充分に僕を興奮させるものであります。
僕は立ち上がり、シャツを脱ぎ、残ったパンツも降ろします。そこには恥ずかしいほどに勃起をしてしまったチンポがありました。
それをうつろな目をした彼女が見ていましたが、身体の自由がまた効かないため、どうにも出来ないようです。
しかし、そんな彼女に僕は股がり、動かないその身体へキスをしていきます。お腹、脇、肩と次第に上がっていき、最後は彼女の耳元です。
それでもおばさんは動く様子もなく、僕はベッドに伏せている彼女の身体を掴み、仰向けにするのです。
『今はまだ触らないで欲しい。』という顔をしているおばさん。しかし、彼女の目の前へと、勃起をした僕のモノがゆっくりと近づくのです。
うつろな目をしていたおばさんも、それに気づくと目に力が戻り始めます。その目が見ているのは僕ではなく、顔へと迫ってくるチンポ。
やりきれない顔をした彼女は、一度その顔を背けました。その代わりに横から延びてきたのはおばさんの右手。
その手は僕のモノに触れると、恐いながらも握り締めます。そんな彼女に投げ掛けられたのは、僕のこの言葉でした。
『おばちゃん、口でして~!お願い~!おばちゃん、フェラチオして~!』
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