『ナオミチちゃん、それやめて…。ナオミチちゃん、ほんとちょっとやめて…。』、慌てて身体を起こしたおばさんは僕の身体に手を掛け、そう言ってくる。
垂れ下がったおっぱい。その下には、締まりのなくなったお腹の肉が3つにも4つにも割れている。そんな身体を晒してでも彼女は訴えたい様子。
しかし、その目はうつろ。その下半身では、女汁でヌルヌルとなった僕の指が、おばさんのオマンコを触りまくっているのだ。
それでも足を閉じようとしているのは、彼女の些細な抵抗。これだけ股間を自分で濡らしてしまえば、ほとんど意味を成さない。
僕の指が、オマンコの中へと押し込まれる。モリマン気味の肉を揉みながら、指はドンドンと奥へ入っていってしまった。
すると、おばさんの身体がベッドへと倒れ込んだ。諦めた彼女は両手で顔を隠し、下半身への愛撫に耐えることを選ぶのです。
おばさんのオマンコが音を立て始めます。これだけビショビショになっているのです。それは当然でした。
見える縦の黒い筋の奥では、無理矢理にその口を広げて僕の指が突き入れられています。
それが抜かれ、また入れられる度に、彼女はその身体に『ズドンっ!、ズドンっ!、』と言う衝撃を浮けていることでしょう。
おばさんは顔は両手で隠されたままだった。何かを言っているような気もするが、とても聞き取れるようなものではない。
しかし、その手がゆっくりと外れていく。外された手は、そのままベッドへと落ちて行った。
すると、『ハァ~…、ハァ~…、』と言う声が聞こえ始める。それは次第に大きくなり、『ハァ~ン!…、アアッ~!…、』と喘ぐ声に変わっていく。
あのおばさんが諦め、そして自分から快楽に溺れていく瞬間でした。
僕は、もうおばさんの身体の上から降りていた。なのに、彼女の足が閉じられることはない。それは彼女の意思。
『触って欲しい。もっと気持ちよくして欲しい。』と彼女から望んでいることなのです。
そして、耐えていた彼女の身体がくねり始めます。くねらせた身体で、手と額はベッドに擦り付けられます。
『シャカ、シャカ、』とオマンコが音を立てるなか、おばさんの喘ぐ声が収まりました。
代わりに出てきたのは、『グゥゥゥ~!…、グゥゥゥ~~!…、、』という言葉にも出来ない声。必死で歯を食い縛り、彼女なりの意地を見せているようです。
しかし、その意地は尽きます。足がベッドに強く押し付けられ、責められるオマンコごと腰が上がり始めるとます。
身体は更に大きくくねり、普通ではない格好へと変貌をしていきます。今の彼女にとって、これが一番いい体勢なのです。
その瞬間、『アアアァ~!!…、』と叫びました。普段のおばさんからは考えられないような大きな声。
その声と同時に、何か弾けたようにおばさんの身体がベッドへと落ち、その身体は震えています。
それは僕が初めて見た、60歳熟女の昇天シーンでした。
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