奈美の大きな手に促され、四つん這いのままに彼女に背を向けてしまう加代子さん。その瞬間、我に返ったのか、全てを理解します。
彼女は自らの股間へと手を延ばし、犯されようとしているオマンコを守ろうとするのです。それでも奈美の大きな身体が背後へと取りつきました。
そして、犯されまいとオマンコに食い込む彼女の手は、簡単に外されてしまうのでした。
床へと堕ちていく加代子さんの両手。それは気力と同じように、全てを諦めた瞬間でもありました。自分が女に犯されることを悟ったのです。
『奈美ちゃん…、ほんと、ごめんなさい…。そんなこと、せんとって…、』
そう呟くように言った加代子さん。しかし、心はもう諦めてしまっており、両手を床につけて、男を待つ体勢になってしまっています。
オマンコからは一筋の愛液が流れ落ち、彼女の太股を伝って行きました。その瞬間でした。
『ウグゥゥ~!…、ウゥゥ~~!!…、』
それは、60年女をやって来た加代子さんですら、あげたことのない声。それほど奈美の男性器は太くてたくましく、彼女のオマンコを切り裂いたのてす。
『やめて…、私…、壊れるから…、』
口からは、力のない加代子さんの声が呟かれました。彼女自身、身体で受けとめるまでその衝撃を想定してなかったのでした。
『おばちゃん、何を言ってるんよぉ~?!』
奈美はそれだけを伝えると、突き立てたチンポをズコズコと振り始めました。それは、まさに大男の姿でした。
激しく自慢のチンポを叩きつけ、女を歓ばせようとしているようです。その衝撃に耐えきれず、加代子さんの腰が上へ上へとあがります。
本当は逃げたいはずなのに、そうしないともう身体がソレに耐えきれないのです。
『やめて…、やめて…、もう、やめてぇ~!!』
それは加代子さんの心の声。彼女は、そのまま奈美へと伝えました。しかし、奈美の手は加代子さんの腰をガッシリと掴んで離しません。
長くストロークを使い、その全てを獲物の体内へと押し込むのです。
畳に両手と顔をつけて堪える加代子さん。心なしか、吐き気さえ感じます。それは、大きなモノが身体の中へと入れられているからでしょうか。
それとも、初めて女にレイプをされてしまっているからでしょうか。それすらも、今の彼女には理解が出来なかったのです。
畳の上に横たわる加代子さん。身体からは力が抜け、ようやく安堵の時が訪れました。もう身体を動かす気力もなく、涙も枯れるほどに流しました。
そこに見えたのは、女を満足し終えた奈美の姿。悔しいほどに、その股間のモノはそそりたっています。
彼女の手が輪っかを作り、チンポを一度擦ります。すると、自分が流してしまった女の液体が彼女の手に溜まりました。
それを見て、加代子さんはまた屈辱を感じます。それでも、今の彼女は動けません。数分間の交尾で、もう身体はガタガタにされてしまっています。
とにかく、今は目を閉じて休みたいのです。
不意に感じた人の気配。加代子さんは、反射的に目を開きます。そこに見えたのは奈美の大きな身体、いや口の前に差し出された勃起したチンポでした。
(出来る訳ないでしょ…、私はやらない…、)
理解をした加代子さんは、瞬間的にそう判断をします。しかし、髪を掴まれ、僅かに畳から浮いた頭が浮くと、奈美はチンポを口の中へと押し込んで来ます。
初めて口にした模造の男性器。それは明らかに作り物であり、加代子さんも本物ではないことを理解します。
それでも何度も何度も押し込まていくうちに、脳は『勃起をしたチンポ。』だと錯覚を始めます。それほど、形は精巧に出来ているからです。
いつの間にか、加代子さんの口は真剣にフェラチオを始めていました。どこか、『男を歓ばせよう…。』としてしまっています。
『おばちゃん、私のチンポ、そんなにおいしい~?…、』
その声に、加代子さんは我に返りました。疲れているはずなのに、その舌はベロベロとイヤらしくチンポを舐め回してしたからです。
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