僕には、過去三人の彼女が居たことがある。つまり、おばさんの乳房は、母を除けば僕が知る4人目の女性の乳房となる。
残念だが、その弾力性はこれまでで一番軟弱なもの。色も見た目も悪く、本来ならばそこまで興奮が出来るものではないかも知れない。
しかし、その解釈は間違っていた。一番苛めたくなる、一番熱中が出来るもので、絶対的なそれには付加価値が付いている。
『幼なじみの母親』
『昔から近所に住んでいるおばさん』
『60歳を越えた熟女』
『美人で清楚なイメージ』
『そして、色々と明かされ始める性欲』
おかげで、乳房を舐める僕の下半身はもう充分な硬さと大きさを保ってしまっている。それを彼女の右足にあてがい、存在を知らしめるのです。
すると、冷静に対処をしていたはずのおばさんから余裕が無くなりました。身体は揺れ、チンポの押し付けられられている足も動き始めます。
押さえ付けてられているために身体は起きあがることも出来ず、口からは『ちょっ…、ちょっ…、』と慌てるような声が何度も溢れました。
そしてついに、『ナオミチちゃん、ちょっとそれ…、アァ~~!!…、』と言い、押さえる身体が浮き掛けました。
さらに、『ほんとそれダメ!ダメ!ダメ!…、アァ~~!…、』と完全に耐えきれなくなった喘ぎ声を出してしまうのです。
僕が交互に舐めたため、左右の乳首が黒光りをしていました。
彼女の身体を跨いで乗り上げ、その大きな乳房を両手で強く揉めば、それだけで『ハァ~…、ハァ~、…アァ~!…、』と勝手に溢れます。
清楚なおばさんも、こうなってしまうとただの女なのです。
彼女に乗り上げている僕は、両の胸から手を離しました。おばさんも何年ぶりかに味わった感触に、まだ呼吸が整いません。
そんな僕は彼女の上で身体を反り、後ろに目をやります。見えたのはスリップが上がってしまって、無防備となっていたパンティー。
更に身体を倒し、手は股間へと向かいます。その瞬間、気づいた彼女から、『ナオミチちゃん!やめて!それ、やめて!』も先に言われてしまいます。
しかし、もう反動が付いてしまっているため、身体を戻すことは出来ません。
後ろへと倒れようとしている僕の身体。それを利用し、僕の手は一度も引かれることもなく、おばさんのパンティーの中へと差し込まれました。
そこは熱気に満ちていて、彼女の身体が火照り出しているのが分かります。そして、もう1つ分かったことがあります。
濃い陰毛も、まだ小さいクリトリスも、グロテスクな形をしているオマンコも、みんながみんなびしょびしょに濡れてしまっています。
感じたおばさんが、オマンコからスケベな女汁を垂れ流しているのです。
『清楚な女性。』、この言葉は本当にこの女性のためにある言葉なのだろうか?
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