食事をする奈美の前には、普段『お義母さん』と呼んでいる、父親の再婚相手が座っている。箸を握る女らしい細い手に、奈美の視線もそそがれる。
そして、見えた顔はとても美しく、この女性に憧れている奈美は今でもその顔を下げてしまうのです。
『奈美ぃ~?しようかぁ~?』
部屋の扉を開かれ、笑顔で寄ってくる義母。その姿にはナイトガウンが着込まれ、義母が何を求めて来ているのかが分かる。
しかし、奈美にはその踏ん切りがつきません。昨日の午後までセックスを知らなかった彼女です。
経験をしたとは言っても、『またすぐに…。』とはならないのです。24年間、そうやって過ごして来たのですから。
ベッドから起き上がる間もなく、身体の上へと乗って来た義母。その身体はとても細く、奈美にはとても軽いものと思えます。
そして、切れ長の目に魅せられ、厚い唇にキスを奪われました。そんな義母の身体を、奈美のぎこちない大きな両手が支えるのです。何も出来ないまま…。
奈美は、義母のオマンコに舌を這わしていました。しかし、どこか集中が出来ません。それは同じくクンニをしてくれている義母が気になってのこと。
自分の太い太股に苦労をしている義母に対して、申し訳ない気持ちにもなってしまうのです。
『奈美ぃ~?』
そんな彼女は名前を呼ばれます。大きな声で、『はいっ?』と返事をすると、その瞬間、股間から激しい刺激が伝わって来ました。
それは休むことなく、身体を虐めて来ます。その快感に奈美の口からは、『アゥ…、アゥゥ…、』とヘタクソな喘ぎ声があがりました。
自らの股間から聞こえてくる、ペチャペチャというイヤらしい音。そして、義母の口からは、『逝けっ!奈美、逝けっ!』と強い声があがるのです。
『アァ~…、アァァ~…、アァァ~~!…、』
オマンコを激しく掻き回す義母の指先により、奈美は初めてメスらしい声をあげていきます。それはまさに、イヤらしい女が出す喘ぎ声でした。
ベッドの上では、二人の女が『ハァ~…、ハァ~…、』と荒い息をしています。お互いの身体を痛め過ぎて、その呼吸が荒くなってしまっているのです。
『奈美ちゃぁ~ん…、』と娘を呼ぶ声も震える義母は、ついに黒のペニパンに手を延ばしました。
そして、股間へと装着をされていくレズビアンのおもちゃ。しかし、それは自分ではなく、娘の大きな下半身へとつけられるのです。
『奈美~!突いてぇ~!お義母さんのオマンコ、奈美が突いてぇ~!お願い~!…、』
義母は悩ましい声で娘にお願いをし、形の崩れてない綺麗なそのお尻を向けました。そこには、びっしょりと濡れたオマンコが口を開いています。
股間に男性のものが…、初めて経験に奈美の心は揺れていました。『私に上手く出きるはずがない。』と気持ちが折れそうにもなります。
そんな思いで、ゆっくりと挿入をされていく股間のチンポ。しかし、突き入れた途端、その女は『アァ~ン!…、』と歓喜の声をあげました。
その声は、弱気だった奈美の心に火を灯します。馴れないながらも、この女を歓ばせようとしてしまう自分がいました。
バックから腰を動かせ始めた彼女。喘ぐ女の反応を見ながら、彼女はその方法を学んでいきます。
腰の動かし方、手の位置、そして女を引き寄せる力の加減、その全てを学んでいくのです。
数分後、『アァ~!…、アァァ~!…、』と泣き叫ぶ義母の姿がありました。ヨダレを足らしながら、『オマンコ~!…、オマンコ~!…、』と叫んでいます。
そして、その背後には急激な成長を見せた奈美の姿があったのです。激しく腰を振り、その手は義母の小さなお尻の肉を強く掴みあげています。
泣き叫ぶ女の姿を見ながら、『おもしろい。』とさえ思ってしまうのです。
『ゆるして…、ゆるしてぇ~!!…、』
そう叫んだ女。しかし、その男はそれを許すことなく、勃起をしているこのチンポを突き入れて、歓んでいました。
鍛えられた身体は肉付きがよく、まさに女を犯している男性の身体そのものだった。
その男の顔は微笑んでいて、24年間生きて来て、初めて女をいたぶると言う快感を知るのでした。
※元投稿はこちら >>