『加代子~?もう、濡れて来てるでしょ~?なんか、音が変わったよぉ~?…、』
からかうように言った僕の言葉に、アソコに触れていた彼女の指先が止まります。そして、『もお~…、やめてぇ~…、』と言い、手が離れていくのです。
顔を見れば、真っ赤になっていて、自分がしていたことの恥ずかしさに気づいたのでしょう。しかし、そのあとを引き継いだのは、僕の舌でした。
ベッドを降り、彼女の太股を抱えながら、股間へとしがみついて行くのです。
加代子さんのソコは、やはり濡れてしまっています。もう遠慮はいりません。愛液で汚れたオマンコの上から、僕の舌が這います。
僕の顔ひとつ分、グッと外へと広げられていく太股。彼女はバランスを崩し掛けますが、太股を抱えた僕の手がそれを支えます。
彼女は普段からあまり姿勢のよい方ではありませんが、立ったまま男にアソコを舐めさせるその格好は、人には見せられたものではありません。
『ナオちゃん、ベッドに寝させて~?…、私、横になりたい…、』
ベッドに手を延ばしながら、そう訴えかけてくる彼女。しかし、僕の二本の指がソコを擦り始めると、彼女にもそんな余裕がなくなり始めるのです。
『アァ~…、ちょっと、ナオちゃんって…、お願いだからぁ~…、』
黒いビラビラは濡れ、指に擦られて硬くなります。それでも、その手は止まりません。擦れば擦るほど、中からは透明な液体が流れ出て来るのです。
そんな時、僕の手が止まりました。前屈みとなって耐えてくれていた加代子さんも、少し安心したことでしょう。
しかし、僕の次の行動は、また彼女を悩ませることとなります。膝にまで落ちていた真っ赤なパンティーが
、一気に引き上げられたのです。
言葉をなくす彼女。下ろし立てのおニューのパンティーが、自分の流してしまったスケベな汁によって、汚れていきます。
流した量は多く、それを吸った生地は深い赤色へと変色をしていきます。そして、更にイヤらしいオマンコの形まで浮き上がらせてしまうのでした。
加代子さんの身体はベッドへと転がります。『ベッドに寝させて…。』と言っていた彼女ですから、思惑通りにはなりました。
しかし、少しだけ思いとは違っていたようです。パンティーが濡れしまい、戸惑う彼女の腕を掴んだ僕の手は、そのままベッドへと投げ入れたのでした。
うつ伏せになりながら、激しくベッドへと倒された加代子さんの身体。まだ、膝から下はベッドからはみ出していて、体勢が整えられていません。
その背中へと乗りかかっていく僕の身体。左手はうろたえる胸元へと回され、右手は彼女の頭に掛けられます。
そして、こちらの方へと回される彼女の顔。身体はねじれ、きっと苦しい体勢になってしまったことでしょう。
それでも、その唇を男が奪って来ます。イヤらしくねじ込まれてくる舌に、彼女はそれを受け入れるしかありませんでした。
残念ながら、彼女はもう、こうやって乱暴に扱ってくるこの男を、心から愛してしまっているのです。
必死になって舌と舌を絡め、自然と唾液の交換が行われていきました。彼女は自らの意思で、男の唾液を身体の中へと流し込みます。
そして、すぐに胸元から感じてくるであろう快感。この男のことを理解している彼女には、その手が乳房を激しく揉んでくれることが分かっているのです。
『揉んで…、揉んでください…、早く、おっぱい揉んでぇ~…。』、そう心の中で呟けば、ちゃんと答えてくれるのが『今の私の彼氏』なのです。
フロントホックが外れ、真っ赤なブラがベッドに落ちました。垂れ下がろうとする加代子さんの大きな乳房を、僕の手が下から支えます。
もちろん片手の僕は、その片方しかすくうことは出来ません。それでも、それを握り締めると、彼女のために手を動かせます。
彼女の身体は歓んでいるのでしょう。揉まれてない方の乳首までもが、せりあがり始めました。そして、キスをしながら、見えた加代子さんの顔。
目は大きく開き、必死に舌を出して僕を求めています。その顔は、まさにメスの顔。あの真面目そうな普段の加代子さんはそこにはいません。
男に愛されたい、男が欲しい。いや、今の彼女はきっとセックスがしたくていたたまれないのです。
そんな加代子さんが今、思うこと。それは、僕の考え通りだったのかもしれません。
『脱がせて…。パンティー、濡れて気持ちが悪いから、もう脱がせて…。そして…、私のオマンコを見てください…。あなたの好きにしてください…。』
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