『パチ~ンっ!…、パチ~ンっ!…、』
深夜に鳴り響く、母を叩く音。それは不定期に鳴り続け、その度に53歳の小さなお尻には、その証拠を残すように赤い紅葉の痕が残されていきます。
それだけではありません。叩いてはその肉を鷲掴み、グッと外側へと広げます。
そのため、オマンコだけでなく、閉じたアナルまでもが広がってしまい、その奥を見せてしまうのでした。
その瞬間、床に片手を着き、母の身体が伸び上がりました。馴れない快感に、『イヤァー!!』と身体が拒絶をしてしまったのです。
それは、オマンコに指をぶち込まれただけでなく、彼の長い舌が母のアナルの中へと平気で入り込んで来たからでした。
これでも、これまで後ろの穴の貞操は守られて来ていました。アナルセックスなど、興味はなかった母でしたから。
そのためか、指を入れられるまでの経験はありましたが、平気で舌をねじ込んで来る男になど、めぐりあってはいなかったのです。
バカになり掛けていく母の股間。オマンコは愛液を垂れ流し続け、もう自分自身でもどうしようもありません。
それに、アナルに伝わってくる彼の尖らせた舌の感覚。
大きく広げられたその穴を、彼の舌が出し入れしているのが分かるほど、神経はそちらに集中をしています。
『やめて…、こんなの許して…、』
母は心の中で呟いたと思っていました。気の強い母は、セックスでも男にその主導権を渡してしまうことを拒んでいたからです。
しかし、母の思いとは違い、その言葉ははっきりと彼に対して、口に出して言われたものでした。母自身の口から、そう呟かれていたのです。
それでも、終わらない彼の強烈な愛撫。言葉のまとまらない母の口からは、もう『ねぇ~!…、ねぇ~!…、』としか出ていません。
目は虚ろになり始め、それでも必死に上半身を起こし、彼の方を見ました。確かにそこには、彼がクンニをしてくれている姿がありました。
しかし、母の目にはっきりと映ったもの。それは、その重さに耐えきれず、斜めに倒れ込んでしまっている勃起をした彼のチンポでした。
この体勢からでは、小さな母の身体からは届かないであろう彼のモノ。それでも、母は片手を延ばしていました。
意識が飛び掛けるなか、女の本能が男のソレを求めたのです。
その瞬間でした。あの母の目に涙が溜まり始めたのです。おそらく本人も気づいてはいないでしょうし、その意味もよく分かってはないと思われます。
届きそうで届かないツラさ。母は今、それがどうして手に入れたかったのです。しかし、それを妨げようとする、自らの身体の弱さ。
彼の愛撫により、もうこの身体が持たないことが分かったからなのです。
母は両手を組み、床へと押し付けました。バカになった股間とは違い、上半身はその時に備えるのです。
そして…、
『水本さん、逝くぅ~!私、逝くぅ~~!!』
母の身体は硬直をし、その激しい快感に耐えます。下腹部から沸き上がる感覚は、母の脳天を一気に突き上げるのです。
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