『もう、大丈夫ですかぁー?!』
深夜3時近いのに、母の惚けた声が事務所に響きます。『はっ…はい…。お願いします…。』と準備を終えた彼の声。この時の母は、完全に風俗嬢だった。
イスに座って待つお客の股間に手を埋め、その大きなものを持ち上げて来ます。『やっぱり、大きい…。それに、太っ!』、握った母の第一印象です。
長さは長く、そして太いチンポなのです。
そのチンポを、母の小さな手が扱い始めます。親指と人差し指で輪っかを作り、上下に擦り始めました。
すると、その巨根は更に大きさを増し、膨らんでいきます。
『なのよ、これぇー?』、思わず母が心の中で言ってしまいます。それほど、彼のモノはたくましいのです。
『水本さんー?ここ、みんなに大きいって言われるでしょー?…、絶対に言われるわぁー!』
彼をリラックスさせようと、おどけて言った母でしたが、その時、足元にドサッと何がが落ちました。
それは彼のセーター。その中には下のシャツまでもが一緒にくるまれています。つまり、水本さんは今、身につけていたものを、全て脱いでしまったのです。
『もぉー、手でするだけよぉー?…、』
ここで、思わず母は声を掛けています。彼がそれ以上を望まないように注意を促したのです。
母の手により、いつの間にか彼のモノはしっかりと立ち上がっています。扱いに困る母も、考えて両手でそれを握り締めました。
両手での手コキに切り替えたのです。そのため、母はチンポに近づくことを余儀なくされます。彼の開いた太股の間へと、その小さな身体を入れました。
ただ、それはきっと母ではなく、水本のフィールド。母は何気にその中へと引き摺り込まれてしまったのです。
手コキをする母の肩へと、そっと置かれる彼の細い手。しばらく動かなかったはずなのに、いつの間にか母の鎖骨に触れている。更にその手は首筋に…。
おかげで、『手でするだけよぉー?』と言っていた母の気持ちも揺らぎ始めていきます。そして、この大きなチンポ。
冴えない印象しかなかった彼だが、下半身はとてもしぶとい。本当であれば、射精してしまう男が居ても可笑しくないほどに、母は必死で擦っていました。
それでも、ひ弱そうな彼からは、その兆しがなかなか見えないのです。
『水本さん、まだ逝きそうにないなぁー?どおー?』
そう素直に聞いてしまう母。彼を見ても苦笑いをしており、母自身が築き上げてきた自信を失おうとしてしまうのです。
その時でした。母の首にあてられていた彼の手が、セーターの首元から、母の身体の中へと入ろうとさせたのは。
母は一度大きく首を振りましたが、その手は抜けません。それどころか、更にググッと押し込まれ、母のその胸へと滑り込んでしまうのです。
※元投稿はこちら >>