オマンコに触れてしまった僕、そして触られた彼女、一瞬だけ時が止まりました。その一瞬で、お互いどんなことを考えたのでしょう。
時間が進み始めると、彼女は『ナオミチちゃん、待って、待って、』と言い、僕は手を更に深く股間に取りつかせます。
おばさんはタオルを持った手を僕の肩に乗せ、『ナオミチちゃん、離して!おばちゃん、今お身体洗ってるから~。』と言ってきます。
しかし、僕の手は濡れて垂れ下がった陰毛を押し退け、もうその股間の探索を始めてしまっています。
動く指先は、クリトリスを見つけ、小陰唇を見つけ、膣口を見つけました。そして中指を立てると、その口へと押し立てていくのです。
泡にまみれたオマンコと僕の指先、もう何も妨げるものはなく、息をする口へ押し入れ始めます。
中は奥に進むほど温かい感触。そこはもう潤っており、指はいくらでも進んで行きそうな感じです。
肩に乗せられた彼女の手が、『ナオミチちゃん、ダメ!ダメよ!』と二度三度叩いて来ます。おばさんも必死なのです。
それでも僕の指は進んで行きます。そして、ついにその全てが飲み込まれてしまうのです。
その時、僕は背中に重みを感じました。置かれた彼女の手ではありません。彼女がその身体を僕に預けて来たのです。
背中にアゴをつけた状態で、『ナオミチちゃん、離して…、離して…、』と弱々しい声をあげて来ます。そんな彼女が身体を動かしました。
屈めた身体は僕の背中に乗せたまま、両の膝を直角に立たせ、指が入れられたままの足を閉じます。最後の抵抗だったのかも知れません。
ここでまた時が止まりました。おばさんはその体勢のまま解放してくれるを待ち、僕は次に何をするのが正解なのかを考えるています。
次の瞬間、身を屈めていた彼女の身体が起きあがります。更にその身体は反り、手は『ナオミチちゃん、ダメダメぇ~!』と僕の背中を叩きました。
僕が選んだ答え。それは、指を使って彼女のオマンコを責め立てることでした。
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