この日の彼女のフェラは、普段とは違っていました。亀頭を舐めるスピードが明らかに早いのです。
右側を舐めた舌は休むことなく左側へ、これを何度も繰り返しています。僕に隠していたのか、それともこの年で上達をしたのか、それは僕には分かりません。
僕は立ち上がり、座っていた加代子さんの左手を掴みます。その手を強く引き、彼女の身体をベッドへと上げてしまいます。
その時でした。『ナオちゃん、ちょっと待って!』と彼女から声が掛かるのです。もちろん、そんなことなど気にすることはありません。
すでに彼女のブラジャーはお腹の辺りにまで下がっているのです。あとは、両手を掛けて、パンティーを引き下げるだけなのです。
『おトイレ行かせて…、先におトイレ行かせて…、』
彼女から、そう言われました。しかし、そんなことは口実に決まっています。
風呂にも入ってないアソコが気になり、トイレに入って清潔にしてくるつもりなのです。見え見えなのです。
下げられていくベージュのパンティー。乾いた陰毛が膨れ、その下には不衛生であろうオマンコが見えています。
しかし、そんなことなど気にすることもなく、彼女の両足を掴んで持ち上げ、左右へと大きく開きました。
そこには、もう見馴れた真っ黒なオマンコが口を開いて、僕を待ってくれています。
もちろん、不衛生さは感じます。独特な臭いもありそうです。それでも、僕はその顔と口を近づけて行くのです。
『ナオちゃん!お願い…、おしっこさせて…。ほんと、おトイレに行かせて…、』
加代子さんから出た言葉。普段、彼女が使うこともない『おしっこ』という言葉を使いました。いつもなら、『おトイレ。』なのです。
顔を見ると、目は正直にそれを訴えています。分かりませんでした。彼女は僕に謝ろうとしただけで、フェラをさせられるのはイレギュラーだったのです。
つまり、加代子さんの膀胱には、いま大量の小便が溜まってしまっているということになります。
『先にトイレ行く?』
僕のこの言葉に、彼女は安堵の顔を見せました。『はい…。先に済ませて来ます…。』と言って手を付き、ベッドから立ち上がろうとした彼女。
しかし、踏ん張ったはずの足が逃げ、上げたはずの腰がまたベッドへと落ちます。きっと、何が起こったのか、よく分からなかったでしょう。
加代子さんの視線には、僕の右手がありました。それは彼女の片足を掴み、いたずらをするようにずらしてしまっています。
『ナオちゃん…?…、』
声を掛けた彼女も、最悪のことは考えたと思います。しかし、それはその通りに行われてしまうのです。
再び、引き上げられていく両足。それは左右に大きく広げられ、現れた股間は男の貢ぎ物となろうとしています。
『やめてっ!…、ナオちゃん、お願いよぉ~…、おしっこに行かせて~!…、私、もう出そうなのぉ~!…、本当に出そうなのぉ~!…、』
加代子さんの願いは届きませんでした。乾いた真っ黒なオマンコは、僕の唾液が潤し始めます。それは、すぐに黒光りを見せ、クリも指が弾きました。
『お願い~~!…、ちょっとだけ待ってぇ~~!…、』と無理矢理に立ち上がろうとしますが、そこ身体はほとんど動くことはありません。
時限爆弾を抱えた彼女のオマンコ。それを気にすることもなく、僕の舌がその中へグイグイとねじ込まれて行きます。
※元投稿はこちら >>