加代子さんの頭が上がります。しかし、彼女の目にはあるものが見えていました。それは僕の視線。その視線は股間を見ていて、無言で訴えています。
理解した彼女は膝立ちをすると、僕の股間へと手を延ばして来ました。ズボンのボタンは外され、ジッパーが下げられます。
両手で抜き取られていくズボンは、僕の膝で止まりました。そして、同じように下げられるトランクス。
中からは、もちろんノーマルサイズのチンポが顔を出します。そして、一通りの準備を終えた彼女の手は、そっとソレを握り締めるのです。
加代子さんの両手は、一度僕の身体を前へと引いています。フェラチオがしやすい位置へと僕を移動させたのです。
垂れ下がろうとするチンポを手に取ると、彼女の目はソレをしっかりと見つめました。そして、何の前触れもなく、出した舌がペロペロと舐め始めます。
それは優しく、とても丁寧な愛撫。まだ風呂にも入ってないのですから、とても清潔だとは言えません。
しかし、それでも加代子さんは始めてくれました。
きっと、僕への償いの気持ちもあったのでしょう。
彼女の口の中へと、チンポが押し込まれました。彼女は口の中で舌を動かせ、愛撫を続けてくれています。
そんな彼女の肩へと僕の手が延びると、スリップの肩紐を落とし、現れたブラジャーの中へと滑り込んで行くのです。
僕の両手の中には、大きな乳房。揉み始めると、すぐにブラは下にずれ、大きなおっぱいが2つ共に現れました。
いつからだろうか、すでに現れた乳首は硬くなり始めてもいます。
大きな乳房がぐにゃぐにゃと形を変え、激しく揉まれていきます。フェラチオをしてくれている加代子さんの顔から、もう余裕は消えました。
そして、『玉も…。気持ちよくしてよぉ~。』と言うと、彼女は口から出したチンポを持ち上げ、顔を傾けながらその舌を金玉へと延ばします。
その時、僕は彼女の手を掴みました。そして、掴み上げると、チンポは倒れ始め、加代子さんの顔の上へと落ちていくのです。
『そのままー!僕の言うこと、聞けよー!?』
顔の上にチンポを乗せられ、逃げようとした彼女に強く声を掛けました。さすがに、今日の彼女にそれを断る事は出来なかったようです。
美人の加代子さんの顔の上には、僕のチンポが乗り掛かっていました。その屈辱に耐えながら、彼女は金玉まで舐めさせられているのです。
そして、その時は来ました。目の前で立ち上がった男は女の髪を掴むと、そのまま顔を振らせ、勃起したチンポを擦り付けます。
断れない女は、ただその屈辱に耐えるしかありません。美人顔からは化粧が剥がれ落ち始め、60歳の素顔を晒し始めています。
嫌がる彼女の顔。それを見るだけで、男は興奮を覚えるのです。
そんな加代子さんが思っていたことは、僕の考えとは少し違っていたようです。顔へと押し付けられるチンポはとても硬く、たくましさを感じます。
そして、『この男は私を愛してくれている。』とさえ思えてしまうのです。
『私のチンポ…、これは私のチンポ…、』
心の中で、そう何度も口にしていた加代子さんでした。
※元投稿はこちら >>